会社の中年運転手と社長婦人の熾烈な不倫情事 ヘンリー塚本/風間ゆみ

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ヘンリー塚本 風間ゆみ 社長夫人と運転手の火遊び不倫
人妻性交 情事に狂う時

風間ゆみ。社長夫人の火遊び不倫を描いたヘンリー塚本エロドラマ。「オオタケ、お前のマンションに向かって」お抱え運転手に向かって、後部座席に座る四十路熟女の社長夫人が命じた。「……はい」社長には、夫人を家まで送り届けるよう命じられている。にも拘わらず、中年男の運転手は静かに頷き、自宅へとハンドルを切った。「大した度胸だよ、断ることもなく平然と家に連れてくるなんて」社長夫人は貪婪に瞳を輝かせ、運転手を睨みつけた。「奥様の意向ですので」「社長が怖くないのか?」「奥様の方が怖いです」物怖じしない男の返答に、社長夫人の表情が緩む。「お前の部屋には匂いがあるわ。セックスの匂い、男のペニスの匂い、あれはマスターベーションの匂いか?」「そんなところです」「好きよ、私あの匂い」部屋に入ると、男が素早くシャワーでペニスを洗う。その間、社長夫人はベッドに潜り込んだ。シーツに顔を埋め、生々しい男の香りを胸いっぱいに嗅ぐ。浴室から出てきた運転手の股間は、はち切れんばかりに勃起していた。「頼もしいわよ、社長は権力があってもコッチの方はさっぱり」四十路人妻は恍惚とした表情で他人棒に握りしめる。「お前の方が数倍逞しいわ」「嬉しいです」「私、そそり立ったギンギンのマラが好き」躊躇うことなく、充血した男根を咥え先走り汁を啜った。男もムチムチに熟した社長夫人の太股の間に顔をねじ込み、股間の割れ目に舌を滑り込ませる。シックスナインで雄と雌の性器をふやけるまでしゃぶり合う二人。運転手は社長夫人の下半身をがっちりと掴み、限界まで膨張した男性器をおまんこへぶち込んだ。濡れきった蜜壺は、易々と根元まで男根を飲み込んでいく。四十路熟女は上半身を起こし、結合部を見据える。「お前のマラ凄いわ…ああ…っ」「嬉しいですよ、社長夫人のオマンコに入れられて」男のピストンが、一気に苛烈さを究めた。「あうッ、どうしてオオタケのチンポこんなに気持ちいいの…ッ」「さあ、社長に聞いてください」「好きっ、スキッ!抜きたくないわ、絶対に」「じゃあ、駅弁でイキますか?」男はグラマラスな社長夫人の身体を力強く抱え上げた。自重も手伝い、最深部を亀頭が押し上げる。「あうーーーッ」野獣のような力強さで、ゆっさゆっさと総身が揺すぶられた。爆乳と巨尻が、重そうに弾む。男は台の上に婦人の身体を起き、ペニスに荒れた陰唇をクンニリングス。性交で敏感になったアソコが、収縮を繰り返す。ベッドに人妻を戻した男は、まんぐり返しで再挿入。全体重を怒張したイチモツに集中させ、肉孔を穿った。「あうっ、イクッ、イクーッ」野性味溢れるファックで、絶頂アクメへと登り詰める。男も限界に達し、社長夫人の口へ射精して果てた。「美味しいわよ、お前の精液…化学調味料の味がする」喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ四十路熟女は、執拗に男のペニスを弄った。「社長にバレたらアンタはクビね、でも私は知らないフリをするわ」「構いません、奥様とファック出来るのなら」刹那的な享楽は、毒リンゴの味。一度味わえば、破滅へ向かうと判っていても止められない…。

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人妻性交 情事に狂う時
収録時間:183分
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シリーズ:名作ポルノ
メーカー:名作ポルノ
レーベル:名作ポルノ