美原すみれ。子供を欲しがっている息子の嫁に子種を提供した義父のエロドラマ。
パソコンに向かい仕事をする旦那に四十路妻はお茶を出す。そして、背後のソファーに座っていた義父の横に腰を掛けた。艶のある笑顔を浮かべ、老年期に差し掛かった義理の父に身体を密着させる。ふわっと鼻孔をくすぐる女の体臭。生々しい香りに、義父はたじろいだ。「どうしました?」嫁は義父の腕に美乳を押しつける。どんな愚鈍な男でも、誘っていると判るセクシーなボディランゲージ。潤んだ瞳の淫らな微笑み。「……流石にここじゃマズいですよ」察した義父は、息子の嫁にそう耳打ちする。しかし嫁は身を引かない。「大丈夫ですよ、仕事をしていたら周囲を全然気にしませんし」ちらりと夫を見た四十路熟女は、妖しく囁く。「そ、そうか…」義父は息子嫁の肩を抱くと、唇を重ねた。舌を絡ませながら、音を殺したディープキス。ザラついた男の舌が、エロティックな気持ちにさせてくれる。(お義父さまとのキス、気持ちいいわ…)接吻しながら、ズボン越しに固くなったデカマラを摩る。夫との子供がなかなか出来ず、子だくさんで精子が活発な義父に妊活交尾をお願いした。しかし、いつしか本来の目的を忘れ、性欲旺盛な巨根義父の虜になっていた。嫁は義父の前に跪き、ズボンを脱がそうとする。「流石にそれは…」「大丈夫」膝までパンツを下ろし、天井を向いたペニスを咥えバキュームフェラ。ヌチュ…グチュ…と秘めやかなフェラチオ音が小さく鳴る。(あぁ…大きいし美味しいわ、お義父さまのチンポ…)夢中でフェラに勤しんでいた四十路熟女の口内に濃厚なザーメンが発射される。「お義父さん、明日もお願いしますね」掌に精液を吐き出しながら、嫁は義父に耳打ちする。罪悪感を大きく凌駕する快楽に絡め取られた義父は、頷くしかなかった。罪深い義父とのセックスと平行して、旦那との夫婦の営みも交わされる。そうして一年後、嫁の執念が実り、ついに待望の赤ん坊が生まれた。「や、やったよオヤジ!ついに俺も父親になったんだ!」何も知らない夫は、父親に喜びを伝える。「お、おおっ……そうか…」確実に、嫁の腹にいるのは自分の子供。無邪気な息子の笑顔が心苦しく、男は俯く。しかし魔性の嫁は、穏やかな笑顔を浮かべ義父の手を握りしめた。赤ちゃんが生まれてからも、嫁と義父の関係は崩れない。子供と亭主が眠ると、離れた部屋でしっとり肌を重ね合わせる二人。嫁の絡みつく尺八に悶えては、一児の母となった女のオマンコを舐め尽くす。まんぐり返しで息子嫁を組み敷き、男根を叩きつけた。歓喜した肉襞がぐねりながら、ペニスに絡みついてくる。こんな気持ちいい蜜孔から、逃れられるはずもない。男は何度も唇を重ね、乳首を吸ってはピストンを打ち込んだ。「あっ、ああっ」「出るよ、あうっ」熱くて新鮮な精液が、子宮に流れ込んでゆく。中出しの絶頂を教えてくれたのは、確実に義理の父だった。「お義父さん……また二人目、出来るかも」がっしりとした義父の身体を抱き締め、彼の唾液を啜り飲む。狂った義親子の関係は、もう誰にも止められない所に来ていた……。
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