中山文乃。五十路未亡人のハメ撮り動画。待ち合わせ場所に佇む55歳の熟女。服の上からでも判るほどの巨乳と巨尻、たっぷりと贅肉の乗ったタル腹。出会い系SNSで知り合った豊満五十路熟女は、目を細め愛らしい笑顔で男に挨拶をした。「初めまして」屈んだだけで、胸の肉が水風船のようにたわむ。男はカメラを回しなが、五十路熟女に色々と話を聞いた。「ご結婚されていますか?」「いえ、夫は数年前に肺がんで亡くなりまして…」「それは失礼いたしました」「いいえ…」女手一つで、働きながら息子を育てた。そんな息子も就職し、ようやく手を離れたという。「SNSはどうして利用しようと思ったんですか?」「最近、同窓会で友達と久しぶりに会いまして。そこで教えてもらいました」ずっと未亡人を続ける彼女を案じた親友が「旦那さんが亡くなって五年も経つんだから、もっと自分の時間を楽しんでみたら?」と、出会い系SNSを勧めてくれた。旦那の死を乗り越え、新たなことに挑戦しようと思いたったという。そんな彼女にはまず、おっぱいを見せて貰うことに。豊満ボディなだけあって、乳房はGカップ。胸の谷間もかなり深い。「はあ、凄い…」思わずそう言いながら、男はデカパイをブラジャーの上から揉みしだく。手に余る大きな垂れ乳。軽く揉んだだけで指が深く沈み込むほど柔らかい。根こそぎ柔肉を揉まれ、ビクンとデカパイが揺れる。さらに男は、取り出した電マで恥裂を震わせ、緩んだヴァギナに指を挿入する。くちゅくちゅ音を立て、おマンコ内を攪拌した。「あっッ、ああっ、ああ…っ」久しぶりに味わう手マン。愛液が止めなく溢れ出し、陰唇を濡らす。意識がふうっと遠くなり、五十路熟女は軽いアクメを迎えた。(私まだ、こんなに感じるんだ…)ハメ撮り男は自分の感度に驚く未亡人を風呂場に連れ込み、マイクロビキニに着替えさせた。乳首を執拗に弄り、勃起チンポを咥えさせる。「ふうっ、んんっ」エッチな格好をして肉棒を咥える自分に、未亡人は興奮していた。頬を窄め、脈動するペニスを夢中で吸い上げる。旦那とは形状も太さもまったく違う。フェラしているだけなのに、子宮がキュンキュン疼いて仕方がない。ベッドに移動し、男はトロトロに蕩けたオマンコへと勃起物を押し込んだ。「あ、入ってくる…っ」牝の本能が求めていた堅さが、女の入り口を塞ぐ。根元までペニスを抉り込ませ、そこから男はハードピストンを打ち込んだ。プルプル揺れる垂れ乳を揉んでは、ツンツンに固くなった乳首を摘まむ。「ひぁあっっ!あ゛っあ゛っ、あっッ、ああっ!」まるで獣のような唸り声を上げ、五十路未亡人は久しぶりのセックスを堪能した。(気持ちいい…凄いッ)膣が男性器を締め上げ蠕動する。(この肉体はまだ女として機能している…終わっていない)ハメ撮りの強烈な快感を噛みしめながら、五十路未亡人はハッキリそのことを自覚した。
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