ボーイッシュ系の巨乳美魔女が恍惚となっていく様子がエロい初めての浮気SEX

三岳ゆうな。ボーイッシュなショートヘアが印象的な30歳の美魔女は、結婚三年目の専業主婦だと答えた。「夫は建設会社を経営しています、元々そこで秘書として働いてました」長身スレンダーボディと美貌を併せ持つ、経済的にも恵まれているアラサー人妻。そんな彼女が何故、不倫系サイトに登録したのか答え始めた。「夫の束縛が酷くて…」一時間に一回は連絡。出かけても常に電話しなければならない決まりがあった。極めつけは、男の気を引かないために髪の毛をバッサリ切り落とされたこと。「う、浮気防止の意味で、そんなことを命じたんでしょうか？」異常な拘束をするという年の離れた旦那の行動に、インタビューをしていた男もドン引き。「そうだと思います…髪の毛は切りたくなかったんですけど」浮気など一度もせず、旦那一筋の結婚生活を送ってきた。にも拘わらず、信用されていないことがかなりショックだったという。息苦しい日々に疲れ果て、とうとう浮気という名のAV出演を決意。「嫌だったり辛くなったらすぐに言ってください、そのときは撮影中止しますから」相手の言葉に、アンニュイな表情のまま人妻は頷いて見せた。別室へと移動し、ソファーに座る。そんな美熟女の前に男優が現れ、肩を抱き寄せた。戸惑いながらも、三十路熟女は唇をゆっくり重ねる。緩やかなディープキスを繰り出しながら、女の衣類を一枚ずつ剥いでいった。剥き出しになった美巨乳と小さな乳首。くびれた腰に、丸くて綺麗な形をした美尻。まるでモデルのような女体が、光の下に曝される。人妻の反応を伺いながら、男は乳頭を吸った。オマンコに顔を埋め込み、肉の花弁や陰核を舌先で辿る。「ん、あ…っ」薄い反応。人形のように可憐な美貌が、少しだけ緩むだけ。男は勃起した肉棒を、彼女の眼前にぐんと突き出す。「はぁ……」人妻は溜め息のような声を上げて勃起物を掴んだ。そして相手を見上げながら、チロチロと亀頭を舐めてフェラチオをし始める。旦那にそれほど性技を仕込まれていないのか、緩い口唇奉仕だった。「気持ちいいですよ」男は人妻をベッドに押し倒し、いきり勃ったイチモツをゆっくり秘部へ埋没させた。「ん……っ」挿入がもたらす快感に、固かった人妻の表情が淫らなに蕩けていく。まず男は、緩やかなピストンでペニスをオマンコに馴染ませる。次にバック姦では、激しく肉孔を掻き回した。緊張と経験不足からか、三十路人妻のマグロ感は否めない。しかし騎乗位で彼女に主導権を渡すと、自ら激しく腰を振り男の乳首を舐め回した。「ぁあ…いいッ」一人の人間、一人の女としての解放感が人妻を包み込む。「気持ちいい？」「うん…っ」頷くと同時に、三十路美魔女の膣孔が男のデカマラを強く喰い絞めた…。