プリケツがエロい水着姿で男子社員を挑発して喰い漁る四十路美魔女の社長

完全版はこちら
佐田茉莉子 美意識の高いお尻で男子社員を誘惑する熟女社長
「お尻は、女の顔なんです。」アラフォーの美意識の高い尻が堪能できる大人のスポーツコスプレ3SEX 佐田茉莉子

佐田茉莉子。プリッとしたお尻がハミ出た競泳水着姿がいやらしい四十路美魔女。そんな熟女社長に誘惑されて食われる男子社員のエロ動画。
貸し切りにしたプールへとやって来た、四十路熟女の社長と男性部下。「ウチムラくん、今日は水泳指導よろしくね」「はい、社長の命令は絶対ですから」「そんなパワハラしてるみたいに言わないでよ」緊張でかたくなっている部下に、熟女社長は冗談めかして笑う。「すみません、緊張しちゃって…」部下の視線が宙を彷徨う。ほっそりした身体なのに、ほどよい大きさの美乳。そして大きく丸くて美しい美尻。パーフェクトボディを持つ美魔女社長の競泳水着姿。セクシーな社長の姿に勃起してしまいそうで、部下は挙動不審になっていた。「わたし平泳ぎが苦手なの、指導よろしくね」「はい!任せてくださいっ」青年は女社長に、マットの上でうつ伏せになるよう指示して、彼女の華奢な足首を掴んだ。「こうやってガニ股から円を描くよう脚を動かすんです」「こう?」むちっとした尻を上下させ、言われたと取り脚をバタつかせる。しかし水中とは違い、足腰に疲労が一瞬で溜まった。「ちょっとこの辺が痛いわ、マッサージしてくれない?」「は、はい…っ」美尻の上を押したり、足のつけ根を部下は揉みほぐす。水着に股間の割れ目が浮かび上がり、男は生唾を飲み込んだ。「ありがとう、じゃは次はどうしたらいい?」「プールで実践してみましょう」男性社員に支えられながら、水に身体を浮かせ脚を動かす四十路社長。「あいた!足つっちゃった…っ」社長はふくらはぎが痙攣してしまい、男性社員にしがみついた。押し当てられた胸の柔らかさに動揺しながら、男はアラフォー社長を抱き上げプールサイドへ座らせる。「力持ちなのね」「いえ…」「あら、これどうしたの?」競泳パンツの前がもっこりしていることに気づいた熟女社長。「こ、これは…っ」男子社員は慌てた。「誰のせいでこうなったの?」「……社長のせいです」「私のせい?」「いえ…自分のせいです…すみません、社長」「社長じゃなくマリコって呼んで」急に、社長の声が艶を帯びる。「ま、マリコさん…」「私のせいでこんなになっちゃったのよね…じゃあ、私がなんとかしてあげる」男子社員の水着を脱がせ、天井に向かって伸び上がるチンポを掴んだ。「こんなになっちゃってたのね…興奮しちゃったのかしら?」「はい…真面目に教えているつもりだったんですけど、どうしても……」「素直でいいわね」熟女は肉棒を咥える。ぬるっとした舌先で、亀頭をくすぐった。「あうっ、気持ちいいですっ」上目づかいで手コキをしながら、乳首までペロペロ。ディープキスまで仕掛ける熟女の胸を、男は強く揉みしだいた。「あんっ」魅惑の巨尻を男の股間に押しつけ、腰を振る。明らかな誘惑。青年は水着の横にずらし、ポロリと零れ出た美乳の先を吸い上げた。「あん、いやあんっ」悶える女社長を、マットの上でまんぐり返し。水着のスリット部分をスライドさせ、指を深くねじ込んだ。「はああんっ、もっと気持ち良くしてっ」ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回され、大量の汁が噴き出す。クンニリングスでスケベ汁を飲んでは、固くした舌で肉襞を舐め回した。「入れていい?」部下に乗った社長はペニスを掴み、おまんこへ導きながら聞く。「は、はい…ッ」「あーーーッ」落ちる美尻。肉棒は深く、四十路熟女の膣内へ潜り込んだ。「はああんっ、固いっ」ヒップを上下にシェイクし、女社長は快楽を貪り尽くしてゆく。社長は以前から、この部下のチンポを密かに狙っていた。思い通りに男性部下を喰い、満足気に微笑む四十路熟女だった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
「お尻は、女の顔なんです。」アラフォーの美意識の高い尻が堪能できる大人のスポーツコスプレ3SEX 佐田茉莉子
収録時間:136分
出演者:佐田茉莉子
監督:坂井シベリア
シリーズ:—-
メーカー:SODクリエイト
レーベル:麗-KIREI SOD-

   
POP -->