折原ゆかり。旦那の部下に手を出す豊満な四十路熟女の不倫エロ動画。「これ、必要なんでしょう?」書類を取りに部長の家を訪れた、部下の若い男。上司の奥さんは笑顔を浮かべ、持っている封筒をひらひらさせる。「はい、必要です。だからこちらに…」青年が手を伸ばすが、奥さんは軽く身をかわした。「あの、それがないと困るんですが…」早く書類を受け取って、会社に戻らなくてはならない。焦る青年だったが、奥さんは書類の入った封筒を家の中へ投げ捨てた。「あ、書類…」「この間のことがあってから身体が疼いて仕方がないのよ」ムチムチすぎる肉感的な身体を、夫の部下にに寄せる四十路熟女。「えっと…」先日の夜、この家で宴会を開いたときのこと。酔って早々にダウンした旦那を横目に、奥さんは若い部下たちを誘惑。怯える青年に巨乳を押しつけ、強引に肉体関係を結んだ。「ああ、熱いわ」ガウンを脱ぎ、スカートを床に落とす。むっちりと熟れた太股、爆乳の谷間が露わになった。「お、奥様…こんなところで困ります…」「私、部長の妻なのよ?おとなしく言うことを聞かないとダメ」青年のネクタイを掴みながら脅迫。ズボンを落とすと、パンツの前はもっこりしていた。「もうこんなになってるじゃない」嬉しそうに呟き、パンツの上からペニスをまさぐる。「あぅっ、は、早く書類を…」「早く会社に届けたいなら、わかってるわよね?」ついにパンツを下ろし、剥き出しになった肉棒を掴む。スンスンと鼻を鳴らして雄の芳香をじっくり楽しみ、デカパイで挟み込んだ。「あん、素敵なチンポね」オッパイから突き出た亀頭を舐める奥さん。強烈な快感で青年の身体が仰け反る。どんなに嫌だと思っても、パイズリフェラの快楽には逆らえない。四十路熟女は巨尻を男の顔に乗せ、シックスナインを強制。肉厚な尻と溢れ出る果汁で、男は窒息寸前に追い込まれた。「はあん…もうダメ」奥さんは身体の向きを変え、がに股になる。そして濡れた恥裂に男根を押し当て、ゆっくりとデカ尻を落とす。自重で、徐々にチンポが割れ目にめり込んでいく。「お、奥様、それだけは…ッ」上司の妻との不貞は、あまりにリスクが高すぎる。オロオロする青年だったが、豊満熟女は構わず巨尻を落としていく。「ああっ、いい…!」固くて大きい男性器。理想のチンポに、四十路熟女の瞳がいやらしく潤む。「あーーーっ、奥まで入ってる!もっと、もっと奥まで入れて…ッ」恍惚の表情を浮かべながら、淫乱人妻はダイナマイトボディを弾ませた。目の前で踊る、二つの果実。心地よい締め付けのおまんこ。(くそ…もうどうにでもなれッ)青年は覚悟を決め、眼前で踊る乳房を根こそぎ掴んだ。力強く腰を突き出し、秘奥を亀頭で抉る。「凄いわっ、いい…ッッ」贅肉を波打たせ、四十路熟女は仰け反った。高速で出し入れされるイチモツ。目の前が真っ白に染まるほど気持ちいい。青年は騎乗位からバック、そして正常位と体位を変えて上司の妻を責めまくる。「だ、出しますよ…っ」「中に、中に出して!」「いや、だってそれは…」「ダメッ、中じゃないと…おかしくなっちゃうううう!!」暴発しそうなイチモツを奥さんの穴から抜こうとする青年。しかし腕を掴み、奥さんは中出しを求め続けた。「あっ、あーっ」間に合わず、とうとう膣内で種汁が噴出。「じゃ、じゃあ僕はこれで…」這いながら書類とスーツを掴み、逃げ出そうとする青年。「そのままじゃ帰れないでしょ?一緒にお風呂に入りましょう。カラダ洗って上げる」夫の部下に腕に腕を絡め、奥さんは風呂場へ向かい出す。まだまだ彼を逃すつもりはなかった…。