カメラ目線のねっとりフェラがいやらしい46歳美熟女のハメ撮り

汐河佳奈(葵紫穂)。夫婦仲はよいがセックスからは遠ざかっているという40代半ばの美人奥様。3年分の溜まった性欲を他人棒へぶつけていく四十路熟女のハメ撮り。
スラリとした身体に、肩に掛かる艶やかな黒髪。その人妻は、46歳には見えない美しさを保っていた。「若く見られるのは子供がいないからですよ」夫は売れないカメラマンで、服飾デザイナーの奥さんがほぼ稼いでいる状態。妊娠で仕事を休むと収入がなくなるため、子供は作れなかったという。「夫との仲は良好なんです。でも、夜の生活がなくなっちゃって…」夫婦生活のセックスレス化。それでも女盛りの身体は、刺激を求めて疼いてしまう。「人生なかなか上手くいかないものですね」寂しそうに笑う四十路熟女は、ローターでのオナニーが日課。どうしても物足りなさを感じ、AVメーカーに自ら応募したという。公園でのインタビューを終え、撮影場所となるホテルへ移動。均整の取れた女体から服を剥がし、パンティ越しに恥裂へ電マを押し当てる。機械の振動が、クリトリスを容赦なく震わせる。「あうっ、は、恥ずかしいです…」いつもは一人寂しく弄る。しかし今日は、メールで少しやりとりしただけの相手に嬲られている。その淫靡な事実が、美魔女をいやらしく狂わせた。「大丈夫。もうちょっと強くしていい？」「はい…」ブウンと、羽音のようなモーター音が一段階高くなった。それに合わせ、快感がいっきに膨れ上がる。薄い唇が、パクパクと開いたり閉じたりを繰り返した。「あっ」ぶるんと、綺麗な身体が跳ね上がる。電マだけで、一度目の絶頂を迎えた瞬間だった。「カメラ見て」「は、はい…」ハメ撮り男の巨根を掴んだ熟女は、カメラ目線でフェラチオを始める。裏筋に舌先を這わせ、亀頭を更新で包み込んだ。「んん…っ」久しぶりのフェラ。肉棒を舌で転がす度、子宮がキュンキュンと甘く疼く。（こんな恥ずかしい姿を知らない人たちに見られる…）こちらち向けられたカメラを見て、今更ながら羞恥心が沸き上がる。それに伴い、身体が一気に熱を帯びた。舌をめいいっぱいに伸ばし、陰茎を舐め回す。自分を見て誰かが興奮すると想像するだけで、腟内がトロトロに潤った。「いくよ」ベッドに四十路人妻を押し倒し、ハメ撮り男はゆっくり肉槍を女の急所に打ち付けてゆく。しばらく使っていなかった隘路が、ペニスの直径に拡がた。痛みと、それ以上の快感が人妻を包み込む。「ああっ、気持ちいいっ」本能を揺さぶるピストン。蜜壺に男根が馴染むと、人妻は騎乗位で巨尻を回すように振り出した。（これが、これが欲しかったのっ）肉襞を引っ掻く他人棒。接合部から、じくじくと沸き上がる爛れた悦び。仕事に生きるしかなかった46歳人妻は、奔放な解放感に身を委ねる…。