剛毛陰毛と赤貝まんこがエロすぎる38歳清純系人妻の濃厚セックス

「若い頃と比べて今の方が性欲があると思います」雨の中、傘を差した38歳の人妻は恥ずかしそうに言った。旦那とセックスレス状態が続いている。年齢を重ねる毎に肥大する欲望。ナニーでは処理し切れない性欲を解消すべく、アラフォー熟女はAVに応募した。「セックスは上手い方？」「どうでしょう…かなりブランクがありますから…」明け透けな質問に、真面目に回答する人妻。その顔は、アラサーと言っても通じてしまいそうなほど若々しかった。屋内へ移動し、熟練のAV男優が人妻を抱き締める。服を捲り、ほどよい大きさの乳房を揉んでは乳首をしゃぶった。「あう…っ」大きめの乳首はすぐに勃起。舌先で転がしては、指先で弄られた。甘い愉悦が、子宮から全身へと広がってゆく。「ちょっとお股見せて」男はムチムチの太股を左右に割り開く。黄色いパンティの中心部だけが、色濃く変色しているのが見えた。「うわあ！奥さんビチャビチャやで」「えっ！うそ…そんなに濡れていないと思うんですけど…」「よう言うわ、おしっこ漏らしたみていになってるで」「そ、それは嘘ですっ」そこまで淫液をお漏らししている自覚のなかった熟女は狼狽していた。しかしそれだけ、性交への期待が高まっている証拠でもある。試しにチンポを咥えさせると、すぐにディープスロートなフェラを始めた。口の中に居座る、ぽってりとした肉塊。男の象徴を舌で転がしては、尿道をすすり上げる。尺八で雄の形をまさぐる度、肉孔が派手に濡れた。「奥様、M字開脚ってご存じですか？」「はい、判ります」「じゃあ大事な部分を見せてください」自分で足首を掴み、大胆にM字開脚。毛深いアソコから覗く、赤貝。軽くクリトリスに触れただけで、あられもない悲鳴が上がった。すぐ濡れるだけあって、かなりモロ感な様子。男はいやらしく陰毛や肉ビラを弄っては、指マンで肉襞をくすぐった。「あうっ…い、入れてください」我慢しきれず挿入を懇願する三十路熟女。「毛深いだけあっていやらしいなあ」卑猥なからかいをバックに、カチカチの肉棒が熟女のオマンコに沈んでゆく。胴体部分が全て納められると、のっけから無遠慮なハードピストンが始まった。「はああっ、いいっ、いいっ、気持ちいいっ」シーツの上に、女の黒髪が拡がる。正常位から騎乗位。バック。体位を変え、飢えた三十路人妻の貪欲な雌穴に男根を送り込んだ。「あうっ、いいっ、凄いっ」めくるめく愉悦に、熟女は仰け反り悶え狂う。「くっ、出るっ」男優は素早く肉大砲を抜き、先端を熟女の顔に向けた。唇周辺に飛び散る、白濁液。「ほら、ちゅーちゅー吸うんやっ」朦朧とする人妻に、監督が指示。「は、う……」言われるがまま、自分のスケベ汁で汚れきった亀頭に舌を絡めてお掃除フェラ。記憶が途切れてしまうほど、充実した性交。上気した人妻の顔は、最初より確実に妖艶さが増していた。