5年ぶりの性行為で白目を剥いてイキ狂う52歳の巨尻未亡人

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藤沢芳恵 騎乗位でイキ狂う巨尻の五十路未亡人
いそじり奥さま騎乗位狂い 藤沢芳恵

藤沢芳恵。むっちりと熟れた巨乳巨尻の肉体を持て余していた未亡人。そしてついに性的欲望が暴走してしまう…。騎乗位でデカ尻を振り乱して狂乱する五十路熟女のエロドラマ。
「すっかり寒くなってきましたねアナタ…もう師走ですものね」夫を亡くして五年。美しいグラマラス52歳の未亡人は、手を合わせた遺影に話しかける。50代前半はまだまだ女盛り。性行為から遠ざかった身体は、男のモノを求めてムズムズと疼いてしまう。縁側の床に固定していたディルドへ近づき、いきなりしゃがんでフェラチオ。模造チンポにねっとり舌を絡め尽かせ、そそくさとスカートを捲る。たっぷりと肉のついたムチムチの巨尻に食い込むTバック。当て布をちょいと横にずらし、ディルドを肉沼で飲み込んだ。(あの人、私の大きなお尻が好きだったわね…)亡き夫とのセックスを思い出しながら、デカ尻を上下に振り立てる。玩具の段差が、肉襞をすり潰した。「あっっ、あッ!」ガニ股杭打ちピストンの果て、五十路熟女はアクメの境地へ飛ばされる。しかし、オナニーで一時的な満足を得ても、虚しさは否めない。アラフィフ未亡人は潤んだ瞳で、旦那の遺影を見つめた。数日後、甥が家へ遊びに来た。「ダイスケくん、大きくなったわねえ」久しぶりに見る甥は背も伸び、すっかり成人男性に変わっていた。「中学生の時に一気に伸びたんです」照れくさそうに応える青年。視線が、チラチラと叔母のデカ尻や巨乳に向いてしまう。昔は気づかなかったが、五十路叔母の身体からムンムンといやらしいフェロモンが湧き上がっていた。亡くなった叔父に線香を上げてくれた甥っ子に、叔母は雑巾を手渡す。「来て早々に悪いんだけど、お掃除手伝ってくれる?」「いいっすよ」快く頷き、叔母の背では届かない欄間を拭く。背筋を伸ばした甥っ子の股間が、もっこりテント状になっていると気づいた。「ダイスケくん…こっちの方も大きくなったのね…」この子のモノなら満足できるかもしれない…甥っ子相手にイケナイ妄想が浮かび上がる五十路未亡人。(ダメダメ、こんなことを考えちゃ駄目よ)首を振って邪念を払うも、欲望の火は消えなかった。そしてついに欲求不満が爆発し、回覧板を届けに来た隣のご主人を誘惑してしまう。「時々私のお尻を見ていたこと知ってるんですよ…」そう言いながら、隣人のペニスを刺激していく。「お、奥さん…いいんですか?」「主人が亡くなってもう五年経ちますから…」色っぽい五十路熟女の、蠱惑的な上目づかい。たまらず男は、勃起鉄マラを恥裂にぶつけた。「ああんっ、凄いっ」野性味溢れる愛撫と素股。未亡人はセクシーなガーターベルト下着に着替え、隣の旦那に絡みつく。「う、うちのカカアには絶対内緒でお願いしますよ」「もちろんです、一緒に気持ちいいことしましょう」粘り着くディープキス。クンニリングスと指マンで恥裂を刺激すると、淫液が床にまで垂れ流れた。そして騎乗位で5年ぶりのペニスを股間の穴に咥え込む。男は巨乳にむしゃぶりつきながら、一心不乱に腰を動かした。「はあんっ、ああっ」久しぶりの生チンポ、そして本物のセックスがもたらす愉楽。(アナタ、ごめんなさい…)未亡人は心の中で謝りながら、久しぶりの性行為に溺れていく。「ぁあ…イクッ」白目を剥いてイキ狂う五十路未亡人の美貌に向けて、ザーメンがぶっかけられた。「すごい…ああ…」顔射にうっとりしながら、淫らな未亡人は甥っ子のペニスに思いを馳せていた…。

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いそじり奥さま騎乗位狂い 藤沢芳恵
収録時間:121分
出演者:藤沢芳恵
監督:大村大
シリーズ:—-
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN

   
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