白木優子。隣家の男子校生に肉体を許してしまう四十路熟女の不倫エロドラマ。結婚五年目の四十路人妻にはまだ子供がいない。次第に夜の生活もおざなりになってきたある日のこと。海外旅行に行くという隣家夫婦から、男子校生の息子を数日間預かって欲しいと頼まれた。快く引き受けた四十路夫婦。しかし豪華な夕食を作るも、少年の箸は進まなかった。「なにか悩み事でもあるのかい?」夫が、少年の顔を覗き込み尋ねる。「今日帰ってきたテストの点数が思ったより悪かったので…」「なんだそんなことか、だったら食事が終わったらかくれんぼするか?」「えぇ、かくれんぼ?」「元気が出るぞ」夫は優しい口調で隣家の少年を元気づけた。そんな旦那を、奥さんは笑顔で見つめる。(このひと子供が出来たらきっといいお父さんになるわ)妊娠できないことはとても辛い。しかし明るい予感を持つことで、少し前向きな気持ちになる奥さんだった。かくれんぼが始まると、少年と共に物陰へ身を潜める奥さん。甘い香りを放つ髪と呼気。しっとり絡み合う視線と微笑。大人の女のフェロモンに、男子校生の股間は熱くなる。その瞬間は、学校での辛い出来事を忘れられた。そして翌日、学校から帰宅した少年の表情がまだ暗いことに奥さんは気づいた。「ねえ、またかくれんぼしようか?」「えっ!あ、はい…」「じゃあ隠れるわね」悪戯っぽい笑みを浮かべて、奥さんは姿を消す。少年が探していると、キッチンの棚裏からスマホの呼び出し音が聞こえた。「もうすぐ夫が帰ってくるわ、二人で隠れましょう」少年の手を引き、クローゼットへ潜り込む。「ふふっ、ドキドキするね」柔和な声が、鼓膜をくすぐる。「お、おばさん…っ」少年の心は一瞬で、沸き上がる欲望に支配された。奥さんの唇を強引に奪い、むっちりとした美尻を揉みしだく。「な、なにをしているの!ダメッ」子供だと思っていた少年の、激しいキスと愛撫にたじろぐ。「おばさん、お願いっ」押し倒した四十路熟女の眼前に、ズボンから取りだしたペニスを突き出しす少年。雄の香り漂う、凶悪な肉塊。もうソコは、立派な大人の形をしていた。(なんて大きな…っ)欲望に負けたのは、少年だけではなかった。奥さんは唇を開き、少年の肉棒を根元まで飲み込んだ。「んっ、んっ」顔を前後に振り立て、一心不乱にフェラチオに興じる。そして自らスカートを床に落とし、形のいい尻を突き出した。少年は少し膝を曲げ、ギンギンに漲るイチモツをおばさんの膣へ突き刺す。腰を動かすと、」湿った粘膜音が狭い空間に響き渡った。「く、あ…っ」口を押さえ、立ちバック姦の衝撃に身を震わせる。少年のピストンは、思いの外巧みだった。秘奥を激しく亀頭でノックしたかと思えば、じっくりとしたピストンで腟内をかき回す。その強弱が、強烈な快感をもたらした。(ま、またイッちゃう…っ)口にはしなかったが、四十路熟女は何度もオーガズムを究めていた。牝としての本能を揺さぶる悦び。セックスは子作りだけが目的ではない。快感を分け合うための行為なのだと、絶頂嵐の中で再確認する。「イク、イキそうだよっ」「いいわ、来て…ッ」流石に中出しされて彼の子を妊娠するわけにはいかない。四十路人妻はチンポを引き抜いてしゃがむと、少年のモノを口でくわえて口内射精へと導くのだった…。