愛妻が弟に寝取られている姿を盗み見しながら射精する変態夫

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名城翠。夫が盗み見していることに気づかず、困惑しながら義弟に寝取られてしまう人妻のエロドラマ。
来客を告げるインターフォンの音が、リビングでくつろいでいた夫婦の耳に届く。「兄さん、義姉さーん、へへっ、きたよ！」泥酔した夫の弟が、千鳥足で家に入ってきた。「こんなに酔って…お水持ってきますね」「お義姉さん、酒を持ってきてよ」へらへらと絡む義弟に困惑する奥さん。夫は椅子から立ち上がると、静かな声で二人に言った。「すまん、私はもう寝るよ。悪いが弟の相手をしてやってくれ」「そんな、アナタ…」「おやすみ」助けを求める嫁に背を向け、足早に寝室へ向かう。しかし旦那は眠らず、ノートパソコンを起動した。この家には至る所に隠しカメラが仕掛けられ、パソコンで確認することが出来る。台所のカメラを起動すると、弟は妻の肉感的な身体に纏わり付いていた。（やはりな…）弟がこの家に来た目的は妻。それに気づいていたからこそ、故意に席を外した。「ねえ、お願い…帰って」夫の消えた寝室の方を気にしながら抵抗する。しかし義弟は、服の上から巨乳を執拗に揉みしだいた。「セックスしたらすぐに帰るよ」セックスという言葉に兄嫁の頬は紅潮。嫌がるのは、旦那に見つかることを恐れているから。しかし肉体は熱い性交を求め、子宮は疼き始めていた。「義姉さん…っ」無骨な義弟の指先が、パンティの中へ忍び込む。恥裂を潜り込み、肉のカーテンを掻き分け膣内へめり込んだ。「やぁあ…っ」唇を噛みしめ、必死に声を押し殺す。しかしこのスリルは甘美な媚薬となり、人妻はアッという間に絶頂に達してしまった。「もうイッたの義姉さん？」「うう…」羞恥に言葉を失った兄嫁の目の前に、テント状に張り詰めた股間を差し出す義弟。兄嫁眉間に皺を寄せ、悩ましい表情で義弟へ手を伸ばす。そしてズボンを脱がせると、躊躇することなくフェラチオを買入した。（あいつ…なんていやらしい表情を…っ）画面越しに妻の痴態を眺める夫。怒りで張り裂けそうな胸。だが激情に比例し、ペニスは破裂寸前まで勃起していた。弟と妻の浮気を知ったとき、嫉妬以上に興奮している自分に気づいた。愛する者を寝取られることで得る快楽、NTRの性癖があることに気づいた。「ぁあ…っ」裸に剥かれた兄嫁は、義弟に玩弄され続けた。青筋立った肉棒が、立ちバックの体勢でぶち込まれるイケナイ悦びが、兄嫁の全身を這い回る。カリ高の男根が出入りする度、肉襞がかき回された。溢れ出る愛液。夫とのまぐわいとは比べものにならないほど、気持ちがいい。「義姉さん…！」呻き声と共に、義弟のザーメンが子宮の入り口を激しく打つ。「う…ッ」中出しされて絶頂を迎えた妻。それと同時に、盗み見していた旦那もベッドの上で射精していた…。