まるで白昼淫夢…非日常的なエロ展開で発情していく未亡人の五十路おばさん

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翔田千里 未亡人のおばさんを発情させる水道業者
まるで白昼淫夢…非日常的なエロ展開で発情していく五十路未亡人

翔田千里。水道修理にきた業者の青年が作業中にセンズリをしていた…。まるで淫夢のような光景に子宮の疼きが止まらない五十路未亡人のエロ動画。
夜になっても、あの光景が脳裏から離れなかった。(凄かったわ…)今日の昼間、頼んでいたトイレ修繕業者の青年が家を訪ねてきた。作業中は立会人として家にいて欲しいと言われ、部屋で本を読んでいた。何気なく作業員を見た未亡人は、我が目を疑った。青年は屹立した肉棒を扱き、オナニーに耽っていたのだ。夫を亡くしてから何年も男性器を見ていなかった女にとって、刺激が強すぎる非日常的な光景。射精するまで、五十路熟女は固唾を飲んでセンズリを見守ってしまった。その夜、娘から「珍しくボーッとしてるね」とからかわれても、考えてしまうのは昼間の出来事。(本当に大きかった…)寝支度を調え終え、未亡人は自分の巨乳に手を添える。乳首は硬くなり、身体は妙に火照っていた。「ああ…」指先がパンティの中へ忍び込む。腟内は、すでに愛駅で潤っていた。「ああ…アナタ…」亡くなった主人の名を呼びながらも瞼の裏に浮かぶのは、日リマ見た業者のペニス。「ん…」久しぶりの自慰だったが絶頂に昇り詰め、恍惚の表情で天井を見上げた。翌日、再びあの作業員が家を訪れて修理の続きを始めた。横目でチラチラ彼を伺っていると、早速ズボンの中に手を入れモゾモゾ。(またオナニーしてるんだわ…)未亡人は、慌てて目を逸らす。すると作業員は、固くなったデカマラを握り締め彼女に近づいた。(えっ!?なに…?)想定外の展開に、五十路熟女の鼓動が早くなる。男はこれ見よがしにパンツを下ろし、逞しい肉棒を彼女の眼前に突きつけた。フェラを要求するのでもなく、ただシコシコとセンズリし続けるだけ。ごくりと、未亡人の喉が鳴った。「私みたいなおばさんを興奮させてどうするつもりなの?」上目づかいに、未亡人は尋ねる。修理業者はそれに答えず、いきなり大量のザーメンを放射した。「ひぃ…っ」四散する精液。身を竦ませる五十路熟女を横目に、青年はベッドに横たわりペニスを扱き続けた。「いっぱい出したのに…凄い」射精しても萎えない、頼もしい男性器。完全に理性が吹き飛んだ五十路熟女はベッドに上がり、男のイチモツを握り締めた。掌に伝わってくる脈動が、未亡人を興奮させる。もう我慢することなど無理な発情状態となった。「んふ…ん…んっ」亀頭を深く咥え、陰嚢を手で揉み込む。手コキとフェラの同時攻撃に、男は呻き声を上げた。もっと彼を悦ばせたくて、五十路熟女の舌使いが濃厚なものに変わってゆく。男も未亡人のオマンコを指でかき回し、肉襞まで舌を埋めた。やがてぬかるんだ肉沼に、反り返った男根が滑り込む。「あああっ」出たり入ったりを繰り返すチンポ。青年はオッパイを揉みしだきながら、徐々にピストンスピードを上げた。「あーーッ、イクッ」バック姦の果て、青年は未亡人の巨尻に向けて精液をぶちまけた…。

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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 翔田千里
収録時間:110分
出演者:翔田千里
監督:九十九究太
シリーズ:あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ…
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN