強烈な発情期を迎えた五十路友人の母 ヘンリー塚本

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色欲に狂った未亡人の五十路熟女が筆おろしをした息子の友人の肉棒へのめり込む様を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本。松田優子。
入院中の息子の世話をする母親。そこへ友人のヤシマ君が見舞いにやってきた。何か意味ありげなイヤラシイ視線を交わすお母さんとヤシマ。母親は目で何か合図を送っているようだ。オバさんの言いたい事に気がついたヤシマ君。無言のまま頷き、理解した事を伝える。そして病室を出た母はヤシマへ電話を掛けた。「待ってるわ、いそいで来て。」急用ができたと病室を後にしたヤシマ。廊下で待っていた友人の母と共に人気のない場所へ移動する。この二人は以前から肉体関係にあったのだ。自ら熟れた乳房を露出すると、ヤシマに揉ませるオバちゃん。猛烈な興奮状態の二人は激しいベロチューで舌を絡ませ合う。オバさんはヤシマのズボンのファスナーを下ろしてイチモツを取り出すと、バキュームフェラで頬をヘコませながら夢中でシャブる。流石に病院でファックするわけにもいかず、息子が借りているアパートへ移動する二人。未亡人となってから猛烈な発情期を迎えた友人の母は、息子の部屋でハメる事に快感を覚えるというド淫乱な五十路熟女。二人は部屋中に青臭いエロの香りを充満させながら、精根尽き果てるまでハメまくった。帰りの電車でヤシマは思う。好きとか嫌いとかじゃない、とにかくオバさんとのSEXは最高に気持ちいいんだ!

『どうせこの世は男と女 熟女大全集』
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