引きこもり息子の言いなりでハイレグレオタードで家事をする四十路母

井上綾子。四十路熟女はピンク色の卑猥なハイレグレオタード姿で部屋を掃除していた。美尻に食い込みきったハイレグはアナルが見えそうで、むしろ全裸よりもいやらしい。こんな破廉恥な格好をしている理由はただ一つ。引きこもりの息子が要求するからだった。（早く掃除を終わらせなくちゃ…）今日は息子の担任教師が家を訪れる。その前に早く服を着なければと焦っていた。「ねえママ、僕のお気に入りのハイレグ知らない？」いきなり部屋に入ってきた息子が母に尋ねた。「えっ、知らないわよ？」「まさか捨ててないよね？」「そんなことしてないわ」「じゃあなんでないんだよ！探してよ！！」ヒステリックに叫ぶ息子に、母親は慌ててゴミ箱を漁る。そうしている家に、玄関のチャイムが鳴った。「あっ、先生だ！出迎えてくる」「ま、待って！」母の制止を無視し、息子は担任教師を部屋に招き入れた。「そ、その格好は…」生徒の母親のスケベな格好に、男性教師は生唾を飲み込む。「すみません…最近運動不足なもので」苦しい言い訳をする母親の尻に、教師の視線は釘付けとなり、妄想が脳内で暴走を始めた。レオタードの当て布を横にずらし、いきなり即ハメ。貧乳の頂点で勃起しているコリコリした乳首を弄りながら、反復運動でおまんこをガン突きする。テーブルに突っ伏し、四十路熟女は桃尻を回すように振った。「先生のは大きすぎて口に収まりませんわ」竿肉の根元から金玉までしゃぶり尽くす生徒の母。教師も熟したオマンコをクンニリングスしては、指マンで割れ目の内部を悪戯。最後はお尻に向かってザーメンをぶっかけた。「あ、あん…っ」亀頭の残滓を啜り飲んでは、お掃除フェラに熟女は耽る…。「あっ、あったっ」ここで教師は我に返った。気づけば射精し、パンツの中は精液でドロドロ。「あっ…また後日連絡しますッ」教師は慌てて家から出て行く。入れ替わるように、息子が部屋に入ってきた。「先生にこの格好見られて興奮したでしょ？」「ばっ、馬鹿なことを言わないで！」「そんじゃあ調べてやるよ」少年は母親のレオタードを引っ張りながら振動させ、クリトリスを小刻みに刺激する。「止めてっ、ああっ、擦れちゃうっ」息子の陰湿な責めは、否応なしに母親の劣情を肥大させた。「ピンクもママ似合ってるけどさ、今度はコレを着てよ」呼吸を荒げている母親に、もっときわどいハイレグレオタードを渡す。「わ、わったから…」スレンダーな身体からレオタードを落とし、新たな衣装に脚を通す。「凄く似合ってるよママ」マゾヒストな四十路熟女は、虐めてやるほどに光り輝く好色な肉体。それを知っていた息子はワザと、教師の前に無防備な肉体をさらけ出させた。「こ、これでいいの？」貧乳の先がかろうじて隠れる、V字レオタード。「いいよ、ママ」荒ぶる肉棒をズボンの上から握り締め、引きこもり少年は邪悪な笑みを浮かべる…。