姫川礼子。10数年ぶりのセックスでガチイキしまくる四十路熟女の濃厚ハメ撮り。
マスクで顔半分を隠していても、溢れる美貌は隠しきれなかった。「初めまして」礼儀正しく、待ち合わせ場所に現れた男性に挨拶をするのは45歳の人妻。スラリとしたスレンダーボディ、なのにコートの前を押し上げる大きめな美乳。彼女には旦那と息子が一人いた。「もう本当にないんですよ」開口一番、旦那とのセックスレスを嘆き出す。「昔は週に3、4回はあったんですけどね」「原因に、なにか思い当たることは?」「最初は浮気を疑いまして。勇気を出して聞いてみたんですよ」すると旦那に『母親になった妻は、女として見れない』と言い放たれてしまった。「私としてはずっと女でいたいんですよ…」夫が身も心も満たしてくれないのなら、他人棒に頼るしかない。元々AV鑑賞が好きだった四十路熟女は、ハメ撮り専門事務所にSNSを通じDMを送った。ハメ撮り男優は欲求不満が極まった奥様をホテルに連れ込み、電マを渡してみる。熟女は躊躇いもなく、黒いつなぎの下着姿を曝した。そしてマンスジに電マを当て、スイッチを入れる。「あー、いつも(のオナニー)と全然違う…ッ」撮影という視姦が加わったことで、大興奮の四十路熟女。大胆にもスリット部を横にずらし、おまんこへ直に電マを押しつけた。「うわあっ、いやらしいっ」生々しい肉色の恥部に、勃起したクリトリス。惜しげもなく丸見せして自慰に狂った。「あーーーっ、イッちゃうッ、イッちゃうッッ」ビクンと身体を痙攣させ、オーガズムに鳴く。ハメ撮り男はおまんこに顔を付け、溢れ出る愛液を啜った。そしてクンニリングスでイキまくった人妻の目前にデカマラを突きつけてみる。淫乱化した奥さんは嬉しそうに肉棒を握り、即座に濃厚なフェラチオを始めた。(早くヤリたいっ)生のペニスを見たことで、人妻の性欲は大暴走。尺八も、かなりねちっこい。エロティックなつなぎ下着を着用のしたまま他人棒を挿入される奥さん。すると自らもデカ尻を振って悦び狂った。「くぁぁーっ、気持ちいいッ」十年ぶりの性行為に40代半ばの熟れた女体は悦び、うねる膣襞が男根に纏わり付く。四十路主婦は我を忘れ、スケベな悲鳴を上げては悶えた。男は全体重を下半身に乗せ、まんぐり返しプレスピストンを叩きつける。「イッちゃうっ、イク、イクッ」男に手足を絡みつかせ、だいしゅきホールド。しかし熟女がアクメを迎えても、男の抽送は止まらなかった。「はあっ、あうっ」デカ乳首は、もうコチコチ。身体を密着させた男の胸に擦られ、さらに固くなってゆく。「もう…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃう…ッ」舌足らずな声を出し、とてつもない快楽に恍惚となる人妻。女であることを自覚させてくれる淫らな悦び。これこそ、彼女が求めていたものだった。「上に乗ってみる?」結合を外した男に頷き、四十路熟女は男を跨ぐ。「ああ…固い…気持ちいいっ、凄い!」騎乗位で再結合しては、淫らなフラダンスを踊りまくる。不貞セックスはまだ、始まったばかり。四十路人妻は、とことん快感を貪り尽くすつもりだった…。