程よく熟れたショートヘアの45歳熟女が数年ぶりのSEXで女の喜びを取り戻すハメ撮り温泉旅行

京野美沙。子供が生まれてから夫とはセックスレス…。女としての自信と喜びを取り戻す四十路熟女の温泉ハメ撮り不倫旅行。ショートヘアに、弾けるような笑顔が愛らしい人妻。待ち合わせ場所に立っていた45歳の奥さんを車に乗せ、温泉地へと向かう。「最近まで子供二人育てる専業主婦だったんですけどね…」コロナの影響で、夫が経営していた飲食店が閉店。収入が減ったことで、奥さんはビル清掃のアルバイトを始めた。そして夫婦間のセックスレス、これが今回AVへ応募の理由だった。「いろいろ満たされたいなって思っちゃって」そう言って照れたように笑う四十路熟女。清掃の仕事で男性トイレに入るのだが、最近用を足す男性のアソコが気になって仕方がない。「気のせいなのかなと思うんですけど（男性からの）視線も感じるんですよ、お尻の部分とか…」緊張はしているものの、ハメ撮り男優と話しているうちに口も軽くなってゆく。「久しぶりに男性とこんなお喋りました、楽しいですね」母として妻として拘束される日々が息苦しく感じていたようだ。やがて、温泉宿に到着。貸し切り露天風呂を見て、四十路熟女は少女のようにはしゃいだ。脱衣所で、一枚ずつ服を脱ぐ。美味しそうに熟れた巨乳、くびれた腰。そして巨尻のグラマラスボディが露わになった。「綺麗ですね、素晴らしい」「うふふっ」「乳首も、ほらカチカチ」男の性的な視線を浴びるだけで、人妻は感じていた。男は熟女の手を取ると、自分の股間に触れさせる。「うわッ、カッチカチ」人妻は跪き、男のパンツを下ろす。天に向かって突き伸びる勃起ペニス。男の反応は、自分がまだ女として終わっていない証に思えて嬉しかった。「それじゃあ入りましょうか」二人きりで湯船に浸かる。豊乳がぷかりと、湯に浮かんだ。男は恋人のように四十路熟女の肩を抱き、顔を寄せる。「んん…っ」奥さんは目を閉じて、軽く唇を開いた。ぬるりとした舌が絡み合う。それだけで、子宮がキュンキュンと切なく疼いた。男の顔が下へ向かい、乳首を吸い立てる。さらに湯船の縁に手を置き、人妻に尻を突き出させた。クンニリングスと指マンが、いやらしい孔をねっとり責め立てる。「ああ、凄い…ッ」背筋を這い上る、目も眩む快楽。体を求められる純粋な悦びが、四十路人妻を心から癒やす。ガクガクと膝が震え、立っていられなくなった。彼女の身体を片手で支え、ハメ撮り男が耳元で差囁く。「触って奥さん、僕のを」逞しく膨張した肉棒へ唇を寄せ、亀頭を口内へと咥え込む。更に大量の唾液を垂らして手コキ。ずっと男にしたかった手コキとフェラチオ。淫らなテクニックが炸裂する。「ああ、奥さん凄い…っ」セックスレスの人妻からこんな濃厚な前戯を受けると思っていなかったハメ撮り男は、快楽の呻き声を上げるのだった…。