乃木はるか。同居している夫の家族と肉体関係を持つようになったムッチリ熟女の家庭内不倫を描いたエロドラマ。
夫は残業。同居している二人の義弟もまだ帰って来ず、三十路の美人嫁は義父と二人きりで酒を酌み交わしていた。「なんかお酒飲んでるとエッチな気分になっちゃいますね」妖しい笑みを浮かべ、嫁は義父の股間に指を這わす。「…なんかおつまみでも作ってくるよ」義父が立ち上がろうとすると、嫁は不満げに唇を尖らせた。「えーっ」「酒だけだと口が寂しいだろ?」「全然、おちんぽしゃぶってたら大丈夫ですよ」「冗談言うなよ…昼間、三回もしたろ?」夫が性的に淡泊ということもあり、嫁は夫の父親と肉体関係を結んでいた。義父は絶倫だったが、性に対して貪欲過ぎる息子嫁にはタジタジだった。「でも元気になってきてますよ。お義父さん、チューして」「き、キスだけな」唇が重なり、舌と舌が絡まり合う。こうなればもう、淫乱嫁の思う壺。服を脱ぎ美巨乳を義父の顔面に押しつけながら強引に手コキ。「ああ、凄い…もっと勃起してきたわ」「おいおい…」「オチンチン出してもいい?」「ダメだよ…息子たちが帰ってきたらどうするんだ」「隠れてするから大丈夫」義父の返答を待たず、嫁はギンギンに勃起したペニスを弄んだ。「すごーい、舐めたーいっ」三十路熟女は四つん這いになり、義父の肉棒に食らいつく。そのとき、下の息子二人が帰ってきた。「ほら、早く部屋に戻って…ッ」慌てる父親。暢気な嫁は「はあい」と返事してノロノロと風呂場に向かった。(たった三発じゃ満足できないわ)中途半端に濡れた恥裂を、シャワーで流す。固くなった小さな乳首を弄り、オナニーに耽る性豪熟女。その夜、仕事で疲れた夫に性交を迫るのは気が引け、フェラチオで我慢。そして翌朝、夫や義弟たちが出勤すると、嫁は義父にハメてと迫った。「ううっ、ハルカさんの性欲は異常だな…」「こんなにしたのはお義父さんのせいですよ」チンポが勃起したことろで、嫁はムチムチの巨尻を突き出し立ちバックをねだった。「お義父さん、早くうっ」「もう還暦なんだ…そんなに無理だよ」「もうべちょべちょなのっ」「少し我慢した方が飽きないだろう?」「オマンコは飽きません」涙目でセックスをねだるが、義父は急ぎ足で家を出てしまった。「もう…っ」仕方がなく、バイブを取り出し自慰に没頭する異常性欲の熟女。「あううっ」オーガズムを迎え、疲れて眠ってしまう。そこへ、義弟二人が帰宅した。「ハルカさんが裸で寝てる…」パンティ一枚のあられもない格好で横たわる義姉に、二人の義弟は生唾を飲んだ。「ああっ。俺も義姉ちゃんとヤリてえなっ」尻を無茶苦茶に揉みながら義弟が叫ぶ。その刺激で目を覚ました熟女は、義弟たちに気づきギョッとした。「俺たちも義姉ちゃんとオマンコしたいよっ」「何言ってるのよ…」「姉ちゃんがオヤジとオマンコしてるの知ってるんだぞ」以前から兄嫁の素行を疑っていた二人の義弟は、隠しカメラを仕掛けていた。「これ、兄さんに見せてもいいの?」「オヤジができないことを俺たちがヤッてやるからさあ」二人同時に、肉感的な義姉の女体に飛びかかった。「あっ」乳首を思い切り吸われ、マンスジにベロが這い回る。(気持ちいい…かも)性に貪婪な女にとって、脅迫3Pセックスは悦びをもたらす福音だった…。
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