安野由美。平穏な家庭生活を営む美しい五十路人妻が、ある日をきっかけに夫の友人たちに次々と犯され関係を持ってしまう寝取られエロドラマ。安野由美。校時代の友人を自宅に招いたヒロシは、ビールを飲みながらお互いの最近の近況を話していた。料理でもてなすとても五十代とは思えないエプロン姿の奥さん。やがて美魔女の奥さんも交えて、皆で楽しく会話をしてる時、友人の一人が面白くなさそうにリストラされて離婚したこと語り出す。静まり返る友人たち。お酒が尽きたヒロシと友人は、近所の店に連れ立て飲みにいくことに。離婚をしたという友人は、ソファーに横になって寝たまま。その友人を自宅に残すことに奥さんは不安な顔をするが、夫は意に介さず出かけていった。そしてキッチンで洗い物をする奥さんの目の前には、いつの間にか暗い顔をしたその友人が。「いいよなアンタたち、仕事は順調、息子は大学・・・」と暗い顔をした友人は、奥さんにをキッチンから居間まで追い詰める。「いやぁ・・・やめて、あぁ・・・」と怯える奥さんの服を掴んだ。「たまんねえ身体してんな、おい」と、奥さんをソファーに押し倒した。「やめて、やだ、お願い」と、泣きそうな奥さんの両手をタオルで結ぶ。Tシャツを捲り上げて抱きつき、背中から太ももを音を立てて吸い付いた。「やめてください。おね。がい。いや、ああぁ」と、端整な顔を歪め、泣き出しそうな声で懇願する奥さん。ズボンを脱いだ友人に「もうやめて、もういいでしょ・・・」と奥さんは眉をひそめたが、友人はかまわず肉棒を口にねじり込む。今度は四つん這いにして「いやだ、おねがい、入れないで・・・」と懇願する奥さんの尻にペニスを埋めた。そして正上位で突きまくり、嫌がる奥さんの顔に大量の精液を顔射したのだった・・・。その光景を見ていた別の夫の友人とまで関係してしまう人妻。その後、強引にとはいえ旦那以外の男のセックスに罪悪感が残っていた奥さん。しかし旦那以外の肉棒を求めて、夫の友人宅に向かってしまう五十路熟女・・・。