客のお触りに感じてしまい性行為に及んでしまった熟女マッサージ師

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園川あいら。欲情した客の口説きとお触りに屈する熟女マッサージ師の中出しSEX動画。出張先のビジネスホテル。男は気まぐれに、マッサージを頼んでみた。「じゃあ、仰向けに寝てください」現れた施術師は、ムチムチな肉体をした三十路熟女だった。「どこからいらしたんですか？」足の裏のツボを圧したり、ふくらはぎを揉みながらマッサージ師は尋ねる。「宇都宮です」「ああ、餃子が名物の」談笑しながら手際よくマッサージを施していく。「それじゃあ次は仰向けになってくだいさい」男は身体を反転させる。すると、浴衣の股間部分がもっこりとテント状に盛り上がっていた。「よく見たらお姉さんべっぴんさんだね」「えー、そんなこと言ってもなにもありませんよ」「いやいや、理想的なフォルムだし」「またまた、それは宇都宮ジョークですか？」客の勃起や性的アプローチは慣れているのか、おばさんマッサージ師は軽くいなす。それならばと、男はマッサージ師の巨乳に手を伸ばした。「あら、ダメですよ」その手をやんわり避け、施術を続ける。しかし発情した男は諦めない。執拗にもっちりとした巨尻を触り出した。さらに服を捲って、フル勃起した男根を見せつける。「どうするんですか、ソレ」「マッサージしてもらえませんかね？」「でも、そこのマッサージなんて習ってませんし…」「自己流でいいんです」「自己流ですか？」実は身体に触れられて感じてしまっていたのか、熟女マッサージ師は客のペニスを掴んで扱き出す。さらに乳首や亀頭を舐めるオーラルセックスまで始めた。「このことは内緒にしておいてくださいね」欲情した表情で、客に念押しするおばさんマッサージ師。「もちろん、内緒内緒」男はそう言いながらマッサージ師を押し倒し、乳首をクリクリと摘まんだ。「あ…ぅっ」「さあ、ここはどうなってるかな」マッサージ師のパンツを脱がせ、ショーツ越しにマンスジを擦る。うっすら濡れて色が変わったパンティも脱がせ、露わになったマッサージ師の女体を舐めまわす。畳みかけるように、指マンでおまんこを責める。「やっ、うっ」男はマッサージ師を身体の上に乗せ、乳頭を思い切り摘まむ。「あんっ」その瞬間、マッサージ師の大きなお尻が落ち、肉棒が割れ目に突き刺さった。男は騎乗位から正常位やバックと体位を変えながら、緩やかなピストンで分身を送り込む。客と性交しているという罪悪感が、熟女マッサージ師を爛れた悦びへ誘った。「あっ、もう出るっ、ああっ」デカ尻に最も深くチンポが潜り込んだ瞬間、精液が子宮に向かって四散する。「ああっ」中出しされたザーメンの熱を腹裏に感じ、熟女マッサージ師も絶頂へ昇りつめた。