小早川怜子。媚薬入りのオイルをたっぷりと塗られて全身おまんこ状態のセレブな巨乳人妻。自ら施術師の肉棒を求め全身をピクピクと小刻みに痙攣させながら狂乱する人妻のエステマッサージ動画。
高級エステティックサロンのベッドに寝そべった三十路の美人マダムが、全身にアロマオイルを塗られ男性エステティシャンからマッサージを受けていた。「うんんっ、あうっ」まんぐり返しのきわどいポーズを取らされ、柔らかなもちもち太股を揉み込まれると、思わず熟女の口からエッチな喘ぎ声が漏れた。「す、すみません…」そんな自分を恥じて謝ってしまう美熟女。「リラックスして息を整えましょう」男性施術師は指示しながら、スリット部分のクリトリス付近を指でぐりぐりと押す。香油と愛液で、薄いショーツは陰毛が浮かび上がるほど濡れていた。マダムの瞳はとろりと悦楽に垂れ、スレンダーな女体はビクビクと跳ね上がってしまう。形の良い巨乳の先はツンと尖り、女が感じていることを示していた。「失礼いたします」男の手がパンティの中へと忍び込み、ダイレクトに陰核を転がし始める。「ひぐっ、ああんっ」既に薄皮が剥け疼き立っていたクリトリスを思い切り弄られると、熟女の口から甲高い悲鳴が迸った。男はたっぷりとオイルを陰唇に垂らすと、更に激しく肉豆を揉みほぐしてゆく。ヴァギナだけではなくアナルまでもくっぱりと開き、ヒクヒクと蠢いていた。「…奥様、最後に性交したのはいつですか?」突然、先生がそんな質問を繰り出す。「い、一週間前、主人と…」エッチな質問もすんなり答えてしまうほど、熟奥様はすっかり快楽に取り込まれていた。男は頷くと指をずっぷりとオマンコに差し入れ、小刻みに震わせる手マンを行ってゆく。「ひぎっ、はあっ、はあっ!」スイートスポットを押し上げる指使いに、人妻は呼吸もままならない。更に四つん這いになるよう命じた先生は、膣肉に指を入れ、じっくり熟女の性感帯を探っていった。「男性性器を使って内側から刺激しても宜しいでしょうか」「男性…性器…?」男の言葉に、熟女は喘ぎながら聞き返す。指では届かないところは、ちんこで直接マッサージをするのだと男は言った。「あう…は、はい…お願いします…」全身性器の状態ですっかり我を失っている奥さんは、長い睫を伏せながら答える。そして巨根を差し出されると、自らの意思でそれを舐め、フェラを始めた。勃起したデカチンを掴んで、男は陵辱の体勢を取る。「では…」ぬらぬらと怪しく光る肉沼に、長大な肉棒が差し込まれた。「ひいいっ、雷に打たれたみたいいいっ!」愛撫で延々と焦らされたおまんまんは、ペニスを根本まで受け入れてしまう。夫とのセックスでは得られなかった喜悦が、熟女を包み込んだ。「さあ、自分の重さで中を刺激してください」騎乗位になるよう求められても、女は逆らわない。「癖になっちゃうの判りますううっ!」人妻は全身を痙攣させて自らお尻をくねらせ叫ぶのだった。