母の友人の放尿を目撃して理性が弾けた青年 稲本志乃

稲本志乃。二人だけで過ごすことになった四十路美魔女の母の友人に欲情してしまった青年の中出しエロドラマ。両親が温泉旅行に出かけた。留守番を任された息子の監視役として、母親の友達が家で寝泊まりすることになった。（憂鬱だ…自由を満喫できると思っていたのに知らないおばさんと過ごすなんて…）がっかりしていると、玄関のチャイムが鳴った。「今晩は、ナオヤくんよね？」「は、はい…」扉を開けた青年は、立っていた四十路熟女に目を見張る。ほっそりとした肉体に、服の前を押し上げる美乳。母親と比べものにならないほど麗しい女性だった。「なにか夕飯作るわね、なにがいい？」「いや、えっと、な、なんでもいいですから」側にいるのが恥ずかしくなり、青年は自室へ逃げ込む。ドキドキが止まらなかった。（母さんの友達が、まさかあんなに綺麗な人だとは…）浮かれ気分でトイレの扉を開ける。するとそこには、用を足す母の友人の姿があった。「キャッ！」「ご、ごめんなさい…！」慌てて扉を閉めるも、放尿するおばさんの姿が瞼に焼き付いて離れない。チンポは限界までギンギンに漲った。謝りに行こうとキッチンへ向かうが、おばさんの姿を見た瞬間、理性が弾け飛んでしまった。「あ、ダメよ…ッ」友人の息子に背中から抱き締められた四十路熟女は、身をくねらせながら必死に抗う。「私はあなたのお母さんの友達なのよ…っ」「わかってますっ、わかってますけど…っ」完全に欲情を抑えきることなどできない。青年は性欲の赴くまま、四十路美魔女の唇を強引に奪う。乳房を揉めば、何処までも指が沈むほど柔らかかった。うっすらと滲んだ汗から、濃厚な牝の香りが漂ってくる。エプロン、スカート、下着を取り除いた。乳首をしゃぶっては割れ目に指を埋め、中を掻き回す。悶えるおばさんを上に乗せ、顔面騎乗位でクンニ。ザラついた舌が、クリトリスや陰唇を容赦なく這い回った。「ヤッ、ダメッ、あ、イッちゃうっ」嵐のようなオーラルセックスで、四十路熟女の肉体が悦びの彼方へ昇りつめてゆく。「ほら、お尻をこっちに向けて」友人の息子に命じられるまま、シックスナインで互いの局部を舐め合った。とてつもない愉悦に飲み込まれてゆく人妻。夫婦仲が冷め夜の生活もご無沙汰だったこともあり、あまりに強烈な舌戯だった。「……これだけ、これだけだからね」念押ししながら、四十路熟女は青年のデカマラをフェラチオする。だが、尺八だけで満足などできるはずもない。「少しだけですから」強引におばさんを押し倒し、カチカチに充血した亀頭を雌穴にねじ込む。「ダメよ！ナオヤくん…ッ」嫌がる言葉を口にしながらも、ヴァギナは肉棒を強く喰い絞める。力強いピストン。情熱的なディープキス。忘れかけていた女の本能が揺さぶられる。青年は立ちバックで、チンポを根元まで強烈に送り込んだ。「い、イク…っ」四十路熟女がイキ果てた瞬間、腹の中が温かくなった。「ふ、二人だけの…秘密だからね」快感の後に押し寄せたのは、友人に対する罪悪感。しかし強烈な快感をもたらした中出しセックスを後悔してはいなかった…。