笠井三津江。客の若者に風俗でも働いていると見破られた63歳のレンタルおばさんの中出しSEXを盗撮したエロ動画。玄関先に立っていたのは、明るい雰囲気のおばちゃんだった。「今日はよろしくお願いします」家政婦サービスの『おばさんレンタル』から派遣されてきた六十路熟女。依頼主の青年も頭を下げる。「すみません、結構散らかってますが」「それを掃除しに来たので」レンタルおばさんは、部屋に上がってすぐ掃除を始める。しかしお喋り好きらしく、客に話しかけられると手を止め話に夢中になった。「ごめんなさいねえ、お喋りばっかりしちゃって」「いえ、独身男性としては話して貰うだけで嬉しいです」「でもお兄さんすぐ彼女出来ますよ、イケメンだし痩せマッチョだし」会話が途切れることなく、還暦熟女は台所掃除やトイレ掃除に精を出す。男は隙を見て、こっそり彼女の荷物を漁った。(おや?)鞄の中に、不自然なほど大きなボトルのマウスウォッシュを見つける。(これは…)なにか感づいた青年は、レンタルおばさんが戻ってきたタイミングで問いただした。「手荷物からマウスウォッシュが見えてたんですけど、なんに使ってるんです?」「いえ、これは…あの、友達に頼まれて…」さっきまで陽気に喋っていたのが嘘のように、急にもまごつくレンタルおばさん。男は追及の手を緩めなかった。「もうわかってるよ、週何回ヤッてんの?」「電話が入った時だけ…」実はこのレンタルおばさん、熟女デリバリーヘルスも平行して行っていた。そしてうがい薬は、フェラを行ったときに使うもうのだった。「どうして家政婦の方もやってるの?デリヘルの方が儲かるでしょ?」」「それは…旦那にバレないために…」風俗業の隠れ蓑としての家政婦業。六十路人妻としては、絶対にデリヘルしていることを家族に知られたくないのだ。「会社に絶対言わないからさ、その代わり普段ヤッてるやつしてよ」青年はそそくさとパンツを脱ぎ、チンポ丸出しで交渉。「しょうがないわね…あら、大きい」最初は仕方なしにといった感じだったが、竿へ丁寧に舌を這わせて濃厚なフェラチオをし始めた。「うわっ、気持ちいいっ」想像以上に、アラ還熟女のフェラチオは絶品だった。さらに彼女の服を脱がせてみると、六十路にしては均整の取れたスレンダーボディが現れた。「うわあ、スタイルいいねえ」「そう?うふふっ」秘密の露見に下がっていたテンションも、賛辞で一気に跳ね上がる。指マンをすると、肉襞がぎゅっと男の指を締め付けた。「ああんっ、いやらしい音がするっ」「ささ、寝てっ」男は還暦熟女をベッドに転がし、脚の間に身を置く。そして屹立したペニスをおまんこにぶっ刺した。しっとりした膣壁が、男性器を根元まで包み込んでは収縮。「凄くグニグニ動いてるよ」「だって、気持ちいいんだもんっ」小ぶりのオッパイを揺らし、レンタルおばさんは自ら尻を振る。「凄い、気持ちいいよっ」青年も夢中でピストン。「あうっ」そして限界に達した男は、精液を中出し放出した。「中に出しちゃったけど大丈夫かな」「えっ、困る…」「でも、生理終わってるでしょ?」「ううん、たまに来るの…」還暦超えてもまだ女だったレンタルおばさん。「じゃあ掻きだしておこうか」「うん、お願い」ぐにゅぐにゅ蠢くヴァギナに指を入れ、ザーメンをほじくり出す。「あんっ」六十路熟女の甘い呻き声が、狭い部屋に響いた…。