不登校息子の悪巧みで家庭訪問にきた男性教師に襲われるレオタード母

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井上綾子。ひきこもり息子の言いなりで、ハイレグレオタードを着用させられた四十路熟女のエロ動画。不登校の息子を心配し、担任教師が家を訪ねてきた。「どうですか、最近のタツオくんの様子は？」「それが…相変わらずでして」男性教師にお茶を出しながら、四十路熟女の母親は俯きながら答える。「そうですか…」「あ、すみません。すぐにお茶菓子をお持ちしますね」重くなった空気を立て直そうと、母親は台所へ向かう。すると物陰から現れた息子が、母の華奢な身体を羽交い締めにした。「あ…っ」「担任来てんじゃん、なんで僕に教えてくれないんだよ」「だ、だって…」「それに、なに服着てるの？」「当たり前でしょう…先生の前なのよ？」普段の母親は、引きこもり息子の頼みを聞いて、家ではハイレグレオタード姿で過ごしていた。「脱いで」息子の瞳が、意地悪く光った。「えっ！？む、無理…」「脱いで…！」気弱な母親にとって息子は絶対的な暴君。従順にしつけられていた母親は、エプロンやブラウス、スカートを落とす。すらりとした総身と貧乳が露出する。割れ目に食い込んだ布。破廉恥な格好となった生徒の母を見た男性教師は、思い切り茶を噴いた。「お、お母さん…！ひょっとした僕を誘ってるんですか？」未亡人の身体に、教師の視線がねっとり貼り付く。「いえ、そんなつもりは……」「どう見ても誘ってますよ…ッ」獣欲に支配された男は、レオタードを掴みぎゅっと上へ引き上げる。クリトリスに布が擦れ、淫液が滲んだ。「ぁあっ、困ります…ッ」言葉とは逆に、淫らな悦びが四十路熟女の身体を這い上がる。そんな母の様子を、息子は薄ら笑いを浮かべながら眺めていた。「僕のもお願いしますよっ」まんぐり返しクンニリングスでおまんこを舐め回していた教師は、青筋這ったペニスを生徒の母の口に押し込む。雄々しい味に理性が飛び、母親は頬を窄め積極的にフェラチオに耽った。教師は再び母親の美尻を顔の上に乗せ、レオタードの股間を舐める。唾液と愛液で濡れた布に、色濃く陰毛が浮かび上がった。裸よりもいやらしい格好は、教師をますます滾らせる。ベロが触手のように、より激しくうねった。「ダメッ、イッちゃいます…ッ」顔面騎乗位クンニリングスで、母親はオーガズムの極みへ突き落とされる。「ああ…」お尻を突き出す形で、四十路熟女は倒れ込んだ。そして教師はレオタードの股間部分を横にずらし、ギンギンにフル勃起した肉棒をハメ込む。そしてすぐにハードピストンで責めまくる。同時にディープキスで、口内をも犯す。バックから騎乗位、そして正常位。男性教師も生徒の母親も、快楽の渦に飲み込まれていた。「私イキますからね…！」そう叫んだ教師は男根を割れ目から引き抜く。そして射精されたザーメンが、四十路熟女の貧乳を真っ白に染めた。母親はすぐ、教師のイチモツを咥える。頬を窄めて残りのザーメンを啜っては亀頭にベロを這わせた。「くああっ」極上のお掃除フェラで、教師は完全に骨抜きにされた。（ヤッてしまった…）息子の悪巧みにハマってしまった母親。絶頂の余韻味わいながらも、その顔には苦いものが浮かんでいた…。