荒木瞳。女として意識するようになった四十路熟女の母親へ愛を告白した息子の中出し近親相姦エロ動画。湯上がりでしっとりとした肌にまとわりつく浴衣。ほんの少し濡れた髪をアップにした四十路熟女は、目も眩むほどに色っぽかった。(綺麗だ…)布団の上に座っていた息子は、上目づかいで美母を見上げる。母親と二人きりの温泉旅行。ずっと以前から母親を女として見てきたことを息子は告白した。衝撃的な我が子の言葉に、母は揺らぐ。しかし彼の想いを、無下にはできない。考え抜いた上で、一つの決断を下す。「明日家に戻ったら…今日あったことは全部忘れるって約束できる?」今日だけだったら、愛し合う男女になれる。母は真剣な眼差しを息子に向けた。「…うん」慎重に息子は頷く。「一度きりだからね」念押ししながら、母親は息子の横に座った。「それと絶対…中には射精しないこと」「う、うん…」生々しい言葉に息子はたじろぐも、このチャンスを逃す気はなかった。「じゃあいい?」息子の問いかけに、今度は母親がたどたどしく頷く。息子は強気に肩を抱き寄せ、唇を重ねた。「ん……」舌が絡まる甘いキス。接吻をしながら、浴衣の帯を解き前をはだける。零れ出る、ラジャーに包まれた巨乳。それを両手で掴み、ゆっくり揉みしだく。首筋にキスを浴びせ、下着の金具を外した。「あ…っ」柔らかで大きな垂れ乳がまろび出る。固くなってゆく乳首を舌で転がしながら、蜜に濡れた黒い茂みの奥を指で掻き回した。息子の前戯に、全身が甘だるく震える。牝の表情になった母親は、息子の肉棒を咥え頭を振った。滲み出す先走り汁が、ドロドロと喉の奥へ流れ込んでくる。それをすべて飲み干しては、ベロを伸ばし裏筋や陰嚢を舌先でくすぐった。(大きい…)顎が外れそうなほどの巨根。母親はむっちりとした太股を大きく拡げ、挿入を無言でねだる。「入れるよ」ペニスの根元を掴み、息子の身体が前に進む。亀頭がヴァギナを押し広げた。陰毛同士が絡み合うと、すぐにピストンが始まる。「はあっ、あっ」乳房や緩んだ腹の肉が、波打ち揺れた。想像以上の快楽が、四十路熟女の全身を駆け巡る。正常位、バック、騎乗位と変わる体位。息子の律動は、母親を何度も頂点へと導いた。イッても、また次の高波が熟女の身と心を浚ってゆく。これまで経験してきた性行為が全てまやかしに感じられるほど、息子とのセックスは気持ちが良すぎた。「くっ」突如、息子の動きが止まる。代わりに腹の中が、一気に温かくなった。(ぁあ…中に出したのね…)最初に交わした約束を破り、息子はザーメンを中出し。しかし母親は叱るどころか、とろみある精液を膣襞に浴びてアクメを極めていた…。