社員のザーメンまでお掃除するスレンダーな55歳のおばさん清掃員 藤原芽衣子

藤原芽衣子。五十路熟女清掃員のスレンダーな肉体の虜になるサラリーマンのエロドラマ。パイパンオマンコが指を二本も飲み込み、ヒクヒク蠢いていた。「どうですか？」二人の他に誰もいないオフィス。指マンをしながら55歳の掃除婦の耳元で、男はいやらしく囁く。この熟女清掃員が上司とオフィスでまぐわっている所を、たまたま見た部下の男。自分もこのおばさん清掃員とヤってみたいと、休日出勤を繰り返しチャンスを狙っていた。「ちゃんとイカせてあげないと、こんなに感じてるんですから」蜜壺の奥を丹念にほじくり、溢れる愛液。クチャクチャと鳴るスケベな音は、二人を興奮させる最高のBGMだった。「あっ、あーっ」五十路熟女の細い身体がビクビクと痙攣する。自らの首に腕を巻き付かせ、男の唇を貪った。ねっとり絡まるベロ。上司とヤリまくっているだけあって、キスが異様に上手い。男はズボンを落とし、仰向けに寝転がる。するとおばさん掃除婦も作業着をはだけ、尻を男の顔に押しつけながらチンポを吸った。「んっ、んっ」亀頭に舌を這わせた後、深く根元まで肉棒を喰え込む。ディープスロートなフェラチオ。射精を堪えながら、男も濡れマンに顔を疼けスケベ汁を啜り飲んだ。「あうっ、あふうっ」熟女掃除婦は身体を反転させ、再び男の唇を奪う。同時にメコスジへペニスを挟み込み、腰を弾ませた。「入れてください、自分で」男も下からチンポを突き上げ、五十路おばさんに催促。おばさんは腰を浮かせ、濡れた割れ目にギンギンのイチモツを導き入れた。「あっ、ああっ」アナルまでヒクつかせながら、五十路熟女は男の上で踊り狂う。男も脚をM字にして踏ん張り、ペニスを高速で蜜孔へ送り込んだ。「気持ちいいですか？」「いいっ、いい…ッ」はだけたブラジャーから漏れた小ぶりの美乳が、狂おしく揺れる。男はおばさんの上半身を抱き上げ、体面座位に。五十路熟女は男にしがみつき、嬌声をあげ続けた。「あうっ、もう出るっ」男に訪れる快感の大きな波。たまらず、男は叫び散らす。「来て、出して…ッ」男の射精を促すおばさん清掃員。「ああーーー！！」素早くチンポを抜き取り、おばさんのオッパイへザーメンをぶっかける。男のツボを心得ている五十路熟女は、お掃除フェラで丹念に肉棒を清めた。「はあ、はあ…」エクスタシーが後を引く最高の交尾。そして極上のお掃除フェラ。夢心地な体験を経たこの日から、男はおばさん清掃員のことしか考えられなくなる。そして上司と彼女のセックスを覗き見し、嫉妬に胸を焦がしてながら興奮する日々を送っていた…。