おばさんといいことしましょ…夜の公園で話しかけてきた中年女に即尺された若者

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松木花恵。虫の声しか聞こえない静かな夜の公園。ベンチに座る青年は、鼻を啜りめそめそ泣いていた。「どうかしましたか？」声を掛けられ、はっと顔を上げる。そこには50代の中年女性が、心配そうにこちらを覗き込んでいた。「実は…彼女にフラれちゃって」「あら…良かったら話を聞かせて」「彼女が海外に留学しちゃって…遠距離でもいいから付き合いたいって言ったんですけど、別れましょうって」5年もつき合ってきた彼女に、着信拒否までされてしまったという。「すみません、こんな話…」「私から聞いたんだから気にしないで」見知らぬおばちゃんの優しさが、心に染みる。しかし次の瞬間、青年は信じられない言葉を聞いた。「じゃあ、おばさんといいことしましょうか」「えっ！？」「気分転換というか、気持ち良くなることしましょう」「あの、意味が分からないんですけど…」五十路熟女はふっくらした手を青年の股間に彷徨わせ、答えを示す。「あら、ちょっと固くなってる？失礼しまーす」手慣れた様子で、ジーンズのボタンを外しチャックを開く。そしてパンツごと膝まで下ろした。「あら、大きいですね」「そ、そうですか？……あう…ッ」女は即尺で亀頭をぱくりと咥え、舌先で亀頭を舐める。ぬめる舌が、男の泣き所を確実に捉える。このおばさんのフェラチオは、あり得ないほど気持ち良かった。夜の公園というスリリングな状況が、さらにチンポを漲らせる。「さっきからずっと、胸の気になってたんですけど……」「ん、なに？」「胸……」彼女を見下ろせば、ふくよかな膨らみとその谷間が丸見えだった。「大きいなって思って」「Fよ」「Fカップもあるんですか！」五十路熟女は服をめくりあげ、ブラジャーに押し込まれた爆乳を差し出す。青年は恐る恐る手を伸ばし、巨大に熟れたオッパイに指を埋めた。「は、初めて触ります…」「そうなんだ、もっと触っていいよ」少しだけブラをずらし、乳輪を摘まんでみる。グミのような固い手応え。そして乳房は、マシュマロのように柔らかい。「うああ、凄い…」「ふふっ」豊満おばさんは微笑み、再びフェラチオをし始める。金玉を両手で優しく揉みほぐし、同時にじゅぼじゅぼと肉棒を口の中で弄んでは吸った。どうして見ず知らずのおばちゃんが、自分のチンポをしゃぶるのだろう。そんな疑問すら吹き飛ばすほど、おばさんのフェラテクニックは凄まじい。男はあっさり快感の極みへ登り詰めてゆく。「あ、出るっ、もう出ます…ッ」腰がビクビクと震えた。どう踏ん張っても我慢できず、そのまま五十路熟女の口内へザーメンを発射した。「んんっ」全ての子種を口で受け止め、おばちゃんは残滓まで吸い上げた。地面に種汁を吐き捨て、青年の膝に手を置く。「いい彼女見つけてね」「あ、はい…ありがとうございます！」「私もフェラチオ気持ち良かった」「はい…」失恋の痛みを完全に忘れ、青年は呆けた表情で頷く。射精したばかりの男根は、まだギンギンに漲ったままだった…。