他人棒を挿入されながらポルノ小説を読む人妻 ヘンリー塚本

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北条麻妃 ポルノ小説を読みながら不倫SEXする四十路熟女

北条麻妃(白石さゆり) 昭和の異様で濃密な性行為を描いたヘンリー塚本不倫エロドラマ。「『アンタ、そんなにオマンコ欲しいんかいな』潤んだ瞳で見つめる女に、男は話しかける…」涼やかな声で、四十路人妻はポルノ小説を朗読していた。中年男は彼女の股ぐらに顔を突っ込み、肉の花びらを舐めしゃぶっている。色っぽい女の声と、汁だくなクンニリングスの音が室内に響き渡る。「女将さんが相手してくれるなんて、そんな勿体ない話を断るわけが…あ、うッ」いきなり、腫れ上がった肉棒が蜜壺に押し込まれた。逞しい感触で、美魔女は言葉を詰まらせる。肉襞をすり潰しながら進む亀頭。そこから生まれる愉悦で、女の全身に鳥肌が立つ。「そ……『それじゃあ先に、風呂に入っておくれ』ジュンコは世間話をするような口調で言っ……くっ、う…っ」ゆったりとした、スローなピストンが始まった。喘ぎながらも、四十路熟女は文面に視線を走らせ官能小説を読み続ける。徐々に、抽送の速度が上がってゆく。(もう、ダメ…っ)はだけた美乳の上に本を置き、女は悶えだした。「読んで」男は淡々と腰を使いながら、冷たく命じる。「うう……」「読んで」催促するように、秘奥をぐりぐりとチンポの先で擦られた。「ぐ、う……っ、じゅ、ジュンイチは…とうとう諦め…あうっ、し、静かに部屋へ向かい…」切なげな吐息。喉から溢れる嬌声。艶やかな女の声が、聞くだけで男の勃起を誘うほどに爛れてゆく。(や、イキ……そう……)意識が薄くなってゆく。オーガズムの光が瞼の裏に見えた瞬間、側に置いていたケータイが鳴った。「はい。あらアナタ…それで、ヨシカワさんの具合は?」他人棒をアソコに咥え込んだまま、人妻は何食わぬ顔で旦那と話す。流石に浮気相手は、ピストンを止め様子を窺った。「そう、よかったです。私ですか?今、アナタに勧められた本を読んでます…とても刺激的ですね」男は女を見下ろし、ゆっくり前後運動を再開。美熟女の眉間に、皺が寄った。「それじゃあ」電話を切る人妻を、男は見下ろす。倒錯的なプレイをしている興奮に加え、人妻を寝取っている優越感。顔が自然とニヤけた。「オマンコに私のマラを入れられてご主人と話す気分は?」「官能小説のヒロインになった感じでしょうか…」「読んで」「はだけた浴衣から零れる乳房。敏感な乳首はすぐに固くなっていきました……んんっ」物語の中の女と人妻の肉体がリンクし、より大きな快楽をもたらす。「来るっ、来ちゃうっ、来ちゃうっ、ああーーーっ」絶頂が間近に迫ったとき、不意に男の動きが止まる。「止めないで!動かして!」四十路熟女は発狂したように懇願。「中に流していいか?」「だめっ、外に出してえっ」最後の理性を振り絞り女は叫ぶ。しかし男は人妻に抱きつき、熱いザーメンを子宮に注いだ。「妊娠したらどうするの…」中出しがもたらす快感と着床の不安の間で四十路熟女は揺れ動く。「大丈夫だよ、パイプカットしたから」男はフッと笑い、長大なイチモツを人妻の割れ目から引き抜いた…。

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セックスの匂いがする 熟女と中年女
収録時間:89分
出演者:寺崎泉 北条麻妃 翔田千里 羽月希
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ