夫の弟と娘の旦那に犯された美しき四十路主婦 佐々木あき

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佐々木あき。義弟と娘婿に犯されてしまう四十路美魔女のエロドラマ。
次第に力を失ってゆく男根が、ぬるっと女陰から抜け落ちた。「え…っ」「すまん…最後までイケそうにない」夫婦の寝室。四十路妻に素っ気なく告げた夫は、早々に眠ってしまった。「嘘でしょ…もうっ」絶頂などほど遠い夫婦生活。まだ四十代なのに、夫チンポはしょっちゅう中折れする。グラマラスな女体を持て余し、人妻は欲求不満を溜め続ける。そんなある日の夜。仕事中に怪我をした主人が、弟に抱えられ帰宅した。愛する旦那を案じながらも、食事もまだだという義弟のため買い物に出かけた。兄が薬で眠ると、弟は飲み物を求め台所へ向かう。「コップはどこかな？」何気なくキッチンの引き戸を開けると、そこには小型のローターが。「ああ、そういうことか…」兄の部屋にあった精力剤。そして台所に隠された大人のおもちゃ。兄夫婦の性事情を察した義弟の股間が、妖しく疼く。（だったら俺が…）やがて帰宅した義姉の腕を掴み、義弟が迫った。「すみませんねえ、こんな綺麗な奥さんをもらったのに兄貴がアッチを満足させられないみたいで」「えっ！？　な、なんですか？」「これ、新品みたいですけど使おうとしてたんですか？」「あ…っ」男の手には、こっそり買っていたローター。「こんなもの使わなきゃいけないほど、アキさんも溜まってたんでしょ」「いや、離してっ」男は固く兄嫁を抱きしめ、強引に唇を奪う。「んーーっ」「しーっ、兄貴が起きちゃいますよ」ねろりと口内を義弟の舌がまさぐる。フラストレーションで性欲が肥大していた人妻。ディープキスだけで、恥裂が潤い始めた。甘い唇を充分に味わうと、エプロン越しに巨乳を揉みしだく。さらにパンティの中へ指を侵入させ、ぬかるんだ女の園を掻き回した。「ひっ、うっ」「馬鹿だよなあ兄貴も、こんな美人な奥さんを貰っておいて放置だなんて」美しい義姉の手を掴み、ズボンの中へ引き入れる。火傷するほど熱い、肉棒の感触。意思とは関係なく、四十路熟女の脳髄は痺れた。「俺がアキさんを満足させてやるから」男は兄嫁をバックから抱え込んだ。美尻からパンティをずり下ろし即ズボ。怒張しきったイチモツが、恥裂を容赦なく抉る。「ひいいっ、いやあっ」「すっげー！ホント、うちの兄貴は馬鹿だよ」ズンズンと腰を打ち付けられ、意識が朦朧となった。「止めて…お願いだから…」「ほうら、ドンドン締まってきたぞ？」「だめ、ああ…」「おおっ、出るっ」四十路熟女の美尻に精液が降り注いだ。義弟にレイプされた絶望感に打ちひしがれ、四十路熟女はすすり泣く。「最高だったよ、兄貴がダメな時はいつでも呼んで、相手してあげるから」傲慢な義弟の言葉が、四十路熟女の心を粉々に砕く。その様子を、娘の夫が物陰から見ているとも知らず…。