中山香苗。すぐ側に息子の姿が見える…。マジックミラーに囲まれた部屋で、息子の友人である童貞大学生の筆おろしをすることになった五十路熟女のエロ企画動画
アンケートと称して街を歩いていた五十路母親と大学生の息子、その親友に声をかけてとある場所に連れ込む。マジックミラーの扉越しに母親と息子の友人、そしてマジックミラーの逆側へ息子が分けられた。「なにか、お悩みはありますか?」女性スタッフが、大学生にインタビューをし始める。「今まで、女性とつき合ったことがなくて…童貞なのが悩みです」奥手の青年は、隣に座る親友の母親をチラチラ見ながら答えた。「なるほど、まずは女性に慣れることが大事ですね」そう言って、五十路主婦に千円札を手渡す。「これで彼とまず手をつないで頂けませんか?」「えっ、私が?」思わぬ展開に戸惑いながらも、人妻は青年と握手。さらにハグまでこなした熟女に、スタッフは値段の書かれた表を渡す。『キス・一万円』から始まり、『ブラジャーの外し方を教える』『おっぱいを揉んで味を教える』『女性器の仕組みと味を教える』『男性器に触れ、味わって貰う』。最後は『素股(疑似セックス)で五万円』と書かれてあった。「我々スタッフは退室しますので、あとはお任せします」こうして部屋には五十代の母親と息子の友達と二人きりになった。「そんなこと急に言われても…ねえ」相手は息子の同級生。五十路熟女は躊躇うが、青年は意外にも乗り気な様子を見せる。「僕は嬉しいです」「でも息子が近くにいるし…」「ちゃんと扉は閉まってますから大丈夫ですよ」「うーん…じゃあキスする?」「はいっ」目を輝かせる年下男と、軽いキス。次に熟女はブラジャーを外させ、乳首を摘ままれる。「ん…っ」「凄い…初めての感触です」固く尖りだした乳頭を吸い立て、巨乳を揉みしだく。そのとき、向こう側に居る息子が椅子から立ち上がった。「やっ、こっち来る?」慌てて巨美乳を隠し、女は身を縮めた。しかし息子は再び座り、スマホを弄り出す。「うう……じゃあ、次する?」「はいっ」「仕組みと味を教えるって…脱がなきゃいけないんだよね?」羞恥心に翻弄されながら、ストッキングとパンティを脱いだ。「あ、明日からも普通に合わなきゃいけないのにこんなことして大丈夫かな?」「自分は全然気にしません!」初めてのオマンコを目の前にし、青年の鼻息は荒い。(どうしてこんなことに…)勇気を出し、ムチムチの太股を開脚。「こんなになってるんですね…」蒸れた牝の芳香が、青年の鼻孔と脳を刺激。毛叢に顔を突っ込み、下品な音を立てクンニリングスを始めた。(やだ、感じちゃうっ)ねっとり丁寧に、膣孔を舌でほじられる心地よさ。快感に耽溺した五十路主婦は、チンポを掴んでバキュームフェラしてしまう。そしていよいよ、最後の素股。「こ、こうかな」恥裂で肉棒を挟み、騎乗位で巨尻を振りたくる。唾液と愛液のヌルヌル。亀頭裏が、充血したクリトリスをすり潰す。青年は下から腕を伸ばし、乳房を揉み出した。「ああん、見てる見てるっ」ガラス越しに息子と目が合い、母親は発情した声を発する。「い、入れていいですか?」「えっ!?それは…無理無理っ」「入れたいです…ッ」極限まで肥大したペニス。青年も主張を絶対に曲げない。「息子に言わないと約束できる?」「もちろんっ」「じゃ、じゃあ…」淫欲と彼の熱意に流され、五十路熟女は用意されていたコンドームを男根に装着。「初めてがこんなオバサンなんていいの?」「はい!綺麗な女性ですし」賞賛が、子宮をさらに火照らせた。騎乗位の体勢になり、五十路おばさんは若いペニスを膣孔へ導き入れる。「あ……っ」ついに筆おろしまで突入。五十路熟女は、恍惚の表情で何も知らず待っている息子に目を向けた…。