北条麻妃。エステティシャンの前に、どっかり腰を下ろした40代の美熟女。腕を組み、相手を鋭い眼光で睨めつける。「5回コースで痩せるって言っていたわよね?」「はい…」「でも私太ったの!計測するとき、ギュッと肉にメジャーを食い込ませたでしょ!」「すみません…」「謝ってんじゃないわよ!友達に太ったねって言われたのよ、お金返しなさいよ!」烈火の如くクレームを入れる美魔女。エステティシャンでは対応しきれず、とうとう男性の支配人がやって来た。男は冷静に四十路熟女へ謝罪した上で、新たな提案をする。「絶対に痩せる特別なコースをわたくし自ら施術致します。もちろん、料金はタダです」「本当に痩せるの?」「はい、すぐに結果が出ます」「えー、信じられないわ」熟女は顔をしかめるが、無料と『絶対に痩せる』という言葉に釣られて承諾。透けた下着に着替え、支配人が待つ部屋へ向かった。「それでは失礼します」温かなアロマオイルを全身に垂らし、男の手が肌の上を滑り出す。「本当に効くの?」「はい。日本でもあまり流通していないフランス製の特別なオイルですから」ラグジュアリー感をほのめかす言葉。自尊心が満たされ、四十路熟女の表情が解けてゆく。「失礼します」支配人はブラジャーを取り、美乳をねっとりした手つきでマッサージし始めた。性感帯を柔らかく刺激され、乳首が尖る。さらに男はパンティを脚から抜き取った。「刺激の強い薬を子宮の近くまで塗っていきます」「し、子宮?」「はい」M字開脚させ、その中心部に男の指が潜り込む。ひやっとした薬液の感触。グラマラスな女体が戦慄いた。(えっ…!?)急激に、身体の中心部から全身が熱くなってゆく。自然と呼吸の速度が上がった。「もう一度全身にオイルを塗りますね」容器から、たらりと垂れたアロマローション。それが素肌に付着しただけで、アクメを迎えそうな衝撃に襲われた。「な、なにこれ…」「さっきと同じオイルですよ?」「違うわ…あっ」ソコに触れていなくても、ヴァギナから愛液が溢れてくる。「やだあ、あ…っ」女の目に、支配人の股間が映った。もっこりしたソレを見た瞬間、高慢な美熟女の理性は崩壊。「舐めさせなさいよッ」下着を脱がせ、伸び上がるチンポを下品に啜り出した。「んんっ、あふうっ」金玉を撫で回しながらの竿吸引。「ん、おいひい……」先走り汁が、女にとって甘美なジュースに思えてしまう。「み、見るだけだからねっ」69の体勢で男にまたがり、乳房を相手に押しつけながらフェラチオ。言われた通り、支配人はおまんこに触れない。ただ尻タブを掴み、軽く揉むだけだった。それだけでも、女には強烈な刺激だった。「ああんっ、入れたいっ。いいでしょっ?」返事も待たず、熟女は尻をずらし肉棒をオマンコへ導く。「入っちゃったあっ、すっごくカチカチッ」腰を振る度、膣内でデカマラが暴れ回る。「アナタも動いて!」四十路熟女は美尻を突き出しセックスをねだった。男はこれでもかと尻を叩き、雄々しい男根を叩きつける。「出して、中に出してえっ」高いプライドは何処へやら。中出しされながらイキ狂い、果ては汚れた肉棒を丹念にお掃除フェラ。「はひい…」いつまでも尾を引くオーガズム。それら全てが媚薬の入ったアロマオイルせいであることに、彼女は気づかなかった…。