意識朦朧となるほどガチイキしまくる細身なド貧乳四十路熟女の壮絶交尾

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桂木ななえ（樫村ゆり子）夫は存在するけれども、三年以上もセックスレス状態。41歳、女盛りの肉体は限界に近いほどのフラストレーションを溜め込んでいた。勇気を出してAV事務所に応募し、久しぶりにセックスを堪能したスレンダーな貧乳美熟女。何度もイキ狂い、牝の本能を取り戻してゆく。撮影が一段落した休憩時間。ベッドに横になっていた四十路人妻は、幸せそうな表情を浮かべうたた寝した。「ナナエさん、起きてください」「あ…すみません、寝てました」寝ぼけ眼を擦り、熟女は恥ずかしそうに微笑む。「まだまだセックスしたいですか？」「……はい」「二人の男優さんを呼んでますんで3Pをしてみましょうか」監督の言葉に、乳首が固くしこりだした。早速、二人の男が人妻の両脇に座った。野獣感溢れる男性に挟まれた人妻の胸が高鳴る。四本の手が熟女の全身をまさぐった。「肌は綺麗だしほっそりしてるし美人だし、素晴らしいよね」心をとろかす賞賛を耳元で囁く男たち。女の脇の下に、ねろりと舌を這わせた。「あ、ん…っ」「もう汗が浮かんでる」もう一人の男も、女の肩を舌で辿った。全身への愛撫に、細い女体が踊るようにうねる。「上に乗ってくれますか？」「はい…」男の胸板に貧乳を密着させ、身体を揺さぶる。こりっとした乳首が、相手を刺激した。「こ、これはヤバいかもしれない…っ」思わず男は呻く。（私の身体、気持ちいいって思ってくれているんだわ）テンションの上がった四十路熟女は、パンツのもっこり部分にキスを浴びせる。肉棒をフェラチオするだけでなく、アナルまでも熱心に舐め尽くした。「気持ちいいよ奥さん」男たちは熟女を二人がかりでまんぐり返し、赤貝が丸見えになる。クリトリスに電マ、潤んだオマンコにバイブを挿入した。さらにクンニリングスと指マンで、徹底的におまんこを虐め尽くす。「ひぃぃいいいっ」透明な液体が、割れ目ら飛沫を上げた。生まれて初めての潮吹き。突き抜けるようなオーガズムが、人妻を包み込む。「はああ……」朦朧としている四十路熟女の口に、二本の巨根が突き出された。女は迷いなく両手に肉棒を掴み、恍惚とした表情でWフェラ。一人の男が熟女の括れた腰を掴むと、バックから一気にデカマラを突き刺した。「はああんっ、気持ちいい…んぐっ」悶える女の口に、ねじ込まれるもう一本の巨根。上と下の穴を、逞しいモノで同時に塞がれる充足感。内臓が押し上げられるほどの圧迫感。果てることのない、二本の絶倫チンポ。「気持ちぃぃいいッ！」快楽の悲鳴が、幾度となく四十路熟女の喉から迸った。