倉田江里子 生野光代。玄関のチャイムが鳴った。52歳の人妻が扉を開けると、中古車店の営業マンが立っていた。「先日は試乗とご契約ありがとうございます。今日は必要書類を持ってきました」さらに彼は、購入を決めている車がさらに安くなる可能性を示唆してきた。メガネの知的な美貌をほころばせた五十路熟女は、営業マンを家に上げてお茶を振る舞った。「あの、トイレお借りしてもいいですか?」「ごめんなさい。今、うちのトイレは水が流れない状態なの…」近所のコンビニで用を足して欲しいと言われ、営業マンは一旦外に出る。それを見送った人妻も不意に催してしまい、庭の片隅にしゃがんでこっそり放尿した。そして部屋に戻ると、営業マンは先に帰ってきていた。何故か、男の目が血走っている。「僕、見ちゃいました…」「え、ナニをですか?」「そこでションベンしてましたよね…おまんこ出して」「それは…」用を足す恥ずかしい姿を、見られてしまった。言い淀む五十路熟女に、男は近づく。「あんな姿見せられたら僕我慢出来ないですよっ」背後に回り込み、貧乳を服の上から鷲掴む。「ちょっ、止めてくださいッ」「試乗してたときから奥さんの太股見て我慢出来なかったんです…だから今日だって用事を作って会いに来たんですよ!」「そんな…」営業マンの下心を知った人妻は、愕然となった。そんな五十路熟女に、男は鼻息荒げ近づく。「なあいいだろ?一発ヤラせてくれよ奥さん」「止めて!」「ああ、いい匂いするなあ、最高だよ」「お願いだから止めてください…いやああああっ」微乳の先が、痛みを覚えるほどに吸われて摘ままれる。ほっそりとした腕を強引に上げさせられ、わきの下を好き勝手に舐められた。「汗いい匂いだ…たまらないッ」男はスカートを捲り上げ、粘っこい視線で人妻の下肢を眺めた。「ああ、そんなとこ見ないで…っ」おばさんは涙を浮かべ、か細い声で懇願するも男は陵辱の手を止めない。営業マンは視姦した後、白い肌に舌を這わせ五十路熟女の女体を味わった。ナメクジの通ったような後が、幾筋も太股につく。「こんなことになるなんて…」呻く五十路人妻の顔からメガネを外し、指マンとクンニで強烈な快楽を叩き込んでゆく。おしっこの付いたオマンコを舐められる恥辱。だが同時に、全身が火照り出した。巨根を眼前に突き出されると、上目づかいでフェラをしてしまう。凌辱される口惜しさよりも、気持ちよさが勝っていた。「さあ、お尻を突き出して」ディープキスしながら耳元で囁かれ、奥さんは従い机に手を付いて尻を突き上げる。限界まで膨張した肉棒が、恥裂を割って荒々しく侵入した。「逞しい…凄いわッ」夫のことも忘れ、五十路熟女は他人棒の快楽に狂う。対面騎乗位になると、恋人のように男にしがみつき腰を振った。「気持ちいいっ」「ああ、僕も出る…ッ」五十路熟女の腹に、大量のザーメンが飛び散る。「車買ったら一緒にドライブ行ってくれますか?」「もちろんですよ。でもその前に、また奥さんに乗りたいです」「私も…アナタに乗りたいです…」五十路熟女は自ら男の唇を求め、後戯の接吻に酔い痴れるのだった…。