初めてのソフトSMプレイでマゾ性癖が開眼するアラフォー人妻の中出しハメ撮り

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冨田朝香。安らかな寝顔を浮かべ、30代後半の人妻は眠ってる。地方の温泉旅館で一泊の不倫旅行中、男は人妻に夜這いプレイを仕掛ける。足音を忍ばせて熟女に近づき、布団を捲る。白いつま先をべろっと舐めると、女体はビクッと反応を示した。さらに布団を捲って、足のつけ根も舐め回す。白いパンティ越しに恥裂をベロで辿れば、艶やかな喘ぎ声が女の口から漏れ出した。足から下着を抜き、浴衣の帯を解く。形のいい美乳の先にある、小さな乳首を口の中で転がし甘噛み。「ん、あ…っ」ようやく目覚めたアラフォー人妻は、目の前の男を見て微笑む。もっさりと生えた恥毛を掻き分け陰唇を指でくすぐれば、笑顔は淫らに歪んだ。「どう、聞こえる？」「ん…くちゅくちゅ、いってます…」スケベ汁が掻き回される湿った音。羞恥で三十路熟女の頬が赤く染まる。「足を広げて自分でして」男にオナニーを命じられ、人妻はすぐ指先で花園を弄り出す。「あんっ、あうっ」視姦されながらの自慰は、信じられないほど興奮した。オマンコ汁で濡れた手を、男は彼女に舐めさせる。いやらしい味に、人妻の目が蕩けた。「もっと気持ち良くして欲しい？」「はい…」はにかみながらも、ハッキリと頷く。男は人妻にハメ撮りカメラを近づけた。「もっと私を気持ち良くさせてと言って」「もっと私を…き、気持ち良くさせてください…」刹那的な快楽のためなら、人妻は何でも言うことを聞く奴隷状態。マゾヒスティックな欲望に身を任せる淫乱熟女。自分の言葉で乳首は更に固くなった。身をくねらせ喜ぶ女を立たせ、男は欄間に紐を通し両腕を縛る。さらに帯で片方の太股をつるし上げ、完全に身動きがとれないよう拘束した。「は、恥ずかしいです…」不格好なバレリーナのように、片足を上げた姿。拡げた足の間、陰毛の隙間から覗く赤身の肉を、アップで撮影した。「撮らないでください…」「これを見ながらね、皆、ちんこシコシコシコシコしてるよ」「いやあ…恥ずかしい…」言葉の嬲っては、電マで乳首やクリトリスを集中的に攻撃。「あっ、あうっ」ソフトSMプレイに、マゾ熟女はひたすら喘ぎ狂う。頃合いを見て、男はびちょびちょに濡れそぼった蜜壺に反り返った男根をゆっくり挿入した。バック姦、対面立位と、猛り狂った肉棒がパワフルに送り込まれる。「あんっ、んっ」悲鳴に合わせ持ち上げられたつま先が、開閉を繰り返していた。男は紐を解き、正常位でハードピストンを打ち込む。やがておまんこの奥で、ザーメンの飛沫が拡がった。ドクドクと流れ出す中出しされた精液を指で掬い、トロ顔で朦朧とする人妻の鼻先へ近づける。鼻腔を拡げ、種汁と愛液の和合水の香りを嗅いだ。「いやらしい…」「舐めます？」汚れた指が、問答無用で口内にねじ込まれた。「いつもと違った？」「気持ちよかったです」「明日もまた、ありますからね」男の言葉に、人妻は嬉しそうに表情を緩ませる。夫を裏切って中出しを許したことに、なんら罪悪感も抱いていない。彼女の頭の中から、家族の存在は完全に消えていた…。