磯山恵子。初体験のハメ撮りで、羞恥心が興奮と快感に変わって乱れていく五十路熟女の不倫エロ動画。待ち合わせ場所の喫茶店に現れたのは、すらりとしたスレンダー美熟女だった。「初めまして」礼儀正しく挨拶をして、席に着く。青年の顔を見て、にっこり笑顔を浮かべた。「写真通りの人だったんですね」「はい、加工してませんよ」「こんなオバサンでごめんなさいね」「とんでもない、お綺麗です」「ありがとう、こんなオバサンでもいっぱいメッセージが来るもんなんですねえ」興味本位でマッチングアプリにアプリに登録してみたという56歳の人妻。この年齢でも反応が貰えて、驚いている様子だった。「アプリに登録したってことは、やはり夜が寂しいんですか?」「だって、旦那は私よりさらに年上なんだもん」「ちなみに何年ぐらいしてないんです?」「何年かな、十年以上はしてないと思う…うふふっ」50代半ばとは思えない少女のような仕草と、舌足らずな声。異性とのデートに、おばさんはしゃいでいた。雑談が盛り上がり、青年は五十路熟女を自宅へ持ち帰ることに成功した。「わあ、エッチな本がある。リアルですね」物珍しそうに青年の部屋を見回し、一人コロコロと笑った。軽いボディタッチで、エッチな気持ちが盛り上がる。しかし相手がデジカメを手にして撮影を始めると、おばさんの表情は硬くなった。「実は僕カメラが趣味で、記念に録画したいなって」「えー、撮影はちょっと…」「絶対誰にも見せないし何処にも流さないから。あ、美人だなあ」いい加減な口約束と賞賛で、五十路人妻を煙に巻く青年。「綺麗な身体をしているから全身撮りたいな」手早く服を脱がせ、小ぶりの美乳に手を伸ばす。そしておばさんをマン繰り返しにして、アナルやおまんこをカメラに収めた。「やだあ、ああ…っ」陰唇をヌルヌルと指で弄られ、五十路熟女は卑猥な悲鳴を上げる。撮影されるのは恥ずかしい。それがおばさんの奥に潜むマゾっ気を刺激していた。「ほら、もうべちょべちょ」指が秘奥をまさぐり、肉襞をくすぐる。数十年ぶりの指マンで、早くも人妻はアクメに痩身を戦慄かせた。すっかり発情した顔で、人妻は男の上に乗り乳首や亀頭に舌を這わせる。陰嚢から裏筋をねっとりと舐める。そんなドスケベ口唇奉仕姿を、カメラの冷たいレンズがつぶさに捉える。「お尻プリッとして。そうそう」AV監督気取りで、男は人妻に命じる。「ちょっと入れてみようか」「ん…」寝そべる男をまたぎ、肉棒を華奢な身体の中心部へめり込ませた。男根を欲していた恥部は、これでもかとペニスを締め付ける。「あうっ、ああんっ」美尻をくねらせ、膣孔に居座るチンポの感触を楽しむ五十路熟女。10数年ぶりのセックス。他人棒がもたらす悦びは、触れていない乳首が硬くなるほどだった。カメラ片手に、男は騎乗位からバック、正常位と体位を変え人妻とハメ撮りし続ける。「も、もうイク…ッ」「もうイクの?」「うんっ、あーっ、イッちゃう…!」おばさんの絶頂と同時に、男も中出し射精で果てた。男は快感で朦朧となっている五十路人妻の手を引き、風呂場へと連れて行った。「あと二回はしようね」いやらしい言葉を投げかけ、フェラ奉仕を求める。「うんっ」従順に頷き、お掃除フェラする人妻。男が勝手にこの動画を販売するなど、夢にも思っていない五十路熟女だった…。