大橋ひとみ。色白の女体と漂う色気が悩ましい四十路美熟女の初撮りエロ動画。
結婚生活は十年以上。子供もいる41歳の人妻は、パートで工場勤務をしているという。「昔は夫と一緒の商売をしていたんですけど…経済的理由で続けられなくなって」しかし会社で働き出した途端、夫とのすれ違いが生じ始める。その結果、夫婦の営みもおろそかになっていった。そしていつしか、互いを異性として見ることができなくなった。ここから長期に渡るセックスレス期間へ突入。すっかり夜の生活はご無沙汰になった。とはいえ、アラフォーの身体はまだまだ女盛り。心の奥底では、激しい情交を求めている。だからこそ、思い切ってAV事務所へ人妻は応募した。早速若い男優が現れ、彼女の胸を優しく揉む。「あ…っ」根こそぎ膨らみをもみくちゃにされ、自然と太股を擦り合わせた。男は巨乳の先をくびり出すようにして、服の上から摘まむ。つんとした、甘い痛み。もどかしい感覚が全身に走った。男優は唇を寄せ、四十路熟女の歯列を舌先で辿る。こんなディープキスなど、何年ぶりだろうか。人妻も舌をめいいっぱいに伸ばし、相手のベロと絡め唾液を啜る。男は接吻に酔い痴れる熟女のシャツとブラジャーを、一気に剥いだ。まだまだ張りのある美巨乳が露わになる。その先の乳首が、コチコチに硬くしこっている。男は指で乳首を摘まんで捻り、さらに吸い上げる。そして、パンティ越しに恥裂を指で同時に擦った。「ふうん…ッ」あまりの気持ちよさに我慢出来ず、四十路熟女は自らクリトリスを弄った。頬に浮かんだ汗。長い黒髪が貼り付き、妖艶さがより際立っていた。男は電マを取り出すと、クリトリスへ直当て。「あっ、ああっ、凄い…っ」凄まじい振動に悶える人妻の眼前に、ギンギンの巨根を突きだした。「んむ…っ」迷うことなく、他人棒を咥えフェラチオし始める人妻。さらに柔らかおっぱいの谷間にイチモツを挟み、パイズリ奉仕。はみ出た亀頭を、頬を窄め吸った。「そろそろしましょうか、どの体勢がいいです?」「正常位で、見つめ合ってしたい…」人肌に飢えた女は、懇願するように告げる。彼女の要望通り、男優は正常位の体勢を取り身を屈めた。まずはべったりとした濃厚なキス。そこから膨れ上がった男根を、オマンコにねじ込んでゆく。「んあっ、ああっ」膨れ上がった亀頭が、膣を割り開いた。最初は優しく、穴を拡げるような緩やかなピストン。徐々に体重と速度を乗せた、ハードピストンへ変わってゆく。「あうっ、いいッ」女の股から響くしめやかな姫鳴り。感じているなによりの証拠だった。正常位からバック、騎乗位。そしてまた正常位と細やかに体位を変え、女の気持ちいい部分を激しく穿つ。「い、イクッ」人妻と青年の声が重なった。子宮へ熱い種汁をまき散られた瞬間、とてつもない絶頂感が四十路熟女を包み込んだ。「どうでしたか?」監督が、人妻に声を掛ける。「上手でした…全然痛くなかった…」気持ちよさにすすり泣いていた。夫との性交では、痛みを感じていた。それは相手の前戯が充分ではなかったのだと、四十路人妻は今更ながら知った…。