姫川礼子。48歳の人妻が家に帰ると、娘の夫の父親が居間で待っていた。「母と連絡がつかないから家を見てきて欲しいって娘さんに言われて、鍵をもらって来たんです」二日酔い状態の四十路熟女に水を渡す。「すみません…昨日は友達と飲んでそのまま家に泊めて貰っちゃったんです」「急に飲みに行くってなにかありました?」「実は昨日、夫が単身赴任先から電話を掛けてきて…」単身赴任早々、浮気をした夫。その不倫相手と一緒になりたいと、離婚話を持ちかけられていた。しかし昨日、その女とは別れたから離婚話も忘れて欲しいと連絡が入った。あまりにも身勝手な旦那の言い分に腹を立て、親友を誘いヤケ酒に溺れた。「ヨシオカさんは奥さんが亡くなって六年ですよね。寂しいって思うときないんですか?」いきなりの質問に、男はたじろぐ。「寂しい日もありますけど…もう慣れちゃいました」「私が夫と別れることになったら、一緒に住んでくれますか?」「えっ!?」「以前からヨシオカさんのことよく気が利く人だなって気になってて」「……まだ酔ってますよね?」「ええ…酔ってないとこんなこと言えません」官能的にふやけた笑みを浮かべるアラフィフ熟女。その顔は、あまりにも艶やかな表情だった。「そろそろ帰ります」男は慌てて立ち上がり家を出る。しかし彼女ことが気になって、すぐ引き返した。家に入ると、彼女は長い髪を乱してソファーの上では眠っていた。「綺麗だな……」まるで人形のように整った美貌。スカートを捲ると、肉感的な太股と純白のパンティが現れる。完全に理性が吹き飛んだ男は、熟睡する女の足から下着を抜き取った。恥毛を左右に掻き分け、陰唇を開く。赤く熟した媚肉から、ムッとするほど牝の匂いが立ち上った。「んん…っ」寝返りをうった四十路熟女の美尻も割り開き、アナルに鼻を近づけ鳴らした。「ああ、ウンコ臭いな」生々しい香りに興奮し、ザラついた舌を伸ばした。放射状の線を描く肛門を、ペロリとなめる。ピリッと苦く酸味の効いた味が、男の舌先に乗った。「え…っ?なにしてるんですか」ギンギンに目を光らせた娘婿の父親。雄の本性剥き出しの顔を見た熟女は、悲鳴を上げ逃げ出そうとする。「アンタがいけないんだよ!一緒に住もうだなんて俺を誘惑するからっ」男は女の腕を掴み、引き寄せた。スカートを捲り上げ、割れ目に指を埋める。「やっ、止めてください!」「この身体、ヤリたくてしょうがなかったんだよ」「いやぁぁ!」「アンタのココも欲しがってるじゃないか。ほら、聞こえるだろ?」人差し指と中指が、オマンコの中で蠢いた。クチュクチュと湿った音が、人妻の鼓膜を震わせる。男は強引に女の唇を吸い、立ちバックで即ハメ。のっけから無遠慮に、マシンガンピストンを打ち込んだ。アラフィフ熟女の熟れた乳房が、激しく弾む。やがて身体が痙攣し、アクメへ登り詰めた。男はチンポを引き抜き、指マンと乳首をしゃぶって人妻をさらに責め続ける。「お、おかしくなっちゃう…ッ」最初は恐怖だったレイプ同然のセックス。今は純粋な歓喜を、女にもたらしていた。男は肉棒を突き出すと、人妻は美味しそうにフェラする。「何年ぶりなんだい?」「もう覚えてない…20年はしてないわ…」「勿体ない」「凄い…主人のよりも立派…」「そんなこと言うなんて下品だったんだね」女は答えず、M字開脚になり二度目のファックを誘う。やがて極太の男根が、再び四十路熟女の肉孔へ沈んだ。優しいだけでない荒々しい一面が、女の本能を疼かせる。ペニスで激しく身体を揺さぶられながら、人妻は夫との離婚を決意していた…。