冨田朝香。旅先の開放感で性欲も大きく高まった人妻の痴態…。テーブルの上で男に女体を貪られ、未体験の快楽を得るアラフォー熟女のエロ動画。
「さっき生のオチンチンでエッチしましたけど、何年ぶりぐらいです?」「んー、六年ぶりぐらいですね」温泉宿の豪華な料理に舌鼓を打ちながら、インタビューに答える38歳の人妻。彼女はさっき、大浴場で男優と一発ハメたばかりだった。そのせいで肌は艶やかに赤く、お酒も回り始め上機嫌。家や旦那から遠く離れた場所という解放感が、彼女を笑顔にしていた。「せっかくなんで男優も呼びますね」監督の指示で、人妻を挟むように二人の男優が横に座る。男性たちへ、人妻嬉しそうにはビールを注いだ。「それではこっちに寝て頂いて」話が盛り上がったところで、アラフォー人妻を大きなテーブルに寝かせる。男優たちは彼女の浴衣の帯を緩め、袂と裾を大きく開いた。むっちりとした白い太股。ブラジャーに包まれた乳房が外気に曝される。ブラジャーのカップ軽くずらせば、露わになった乳首は早くも硬くしこっていた。ワキの下に舌を這わせ、乳頭を指でコリコリと弄ぶ。二人の男性に女体を嬲られ、熟女の感度は一気に高まった。「あっ、こんなの初めて…」テーブルの上で3Pプレイ。非日常感満載のシチュエーションに、アラフォー熟女の声もうわずる。四つん這いにさせ指マンすれば、触っていないアナルまでヒクヒクと収縮した。差し出された二本の肉棒を、交互にWフェラ。潤んだ瞳で男たちを見上げるその表情は、卑猥な媚が含まれている。仰臥した女の脚の間に身体を入れ、固い勃起物でマンスジを擦った。「あ、気持ちいい…」「じゃあ、ずっとこのまま続けますか?」「……意地悪ですね」女になじられても、男は素股を止めない。「オチンチン…入れて貰っていいですか?」とうとう人妻の方から、卑猥な懇願が飛び出した。「じゃあ入れますよ」長くて太くペニスが、汁を垂らす雌穴を貫く。ぬちゅうっと、スケベ汁が押し出される水音が鳴った。「あーーっ、気持ちいいっ」待ちわびた男性器を、膣襞がぎゅっと喰い絞める。しかし男はすぐにペニスを引き抜き、畳の上へ仰臥。「お、おちんちん入れてもいいですか?」人妻はふらつきながら男を追いかけて男根を掴む。「ええ、どうぞ」「ぁあ、凄い…」騎乗位で、がに股杭打ちピストン。腰を滅茶苦茶に振りながら、もう一人の男のデカマラもしゃぶった。淫獣に成り果てた三十路人妻。おしおきとばかりに男は両手を帯で縛り、立ちバックで子宮を亀頭で小突く。「あーっ、凄いっ、イクイクイクッ」だらしなく開いた唇から、絶頂を告げる悲鳴が上がった。男はチンポを抜き、熟女を床に転がす。「これからどうする?」「もっと…欲しい…」女は貪婪に、さらなるセックスを求めた。男は怒張しきったイチモツを再び挿入し、ディープキスしながら腰を激打してゆく。「むぐっ、んんーーっ」強烈な愉悦。放出されたザーメンが膣襞を汚すと、アラフォー熟女は狂おしいアクメへ登り詰めた。中出しを終えた男が、ペニスを引き抜く。激しいピストンで泡立った愛液と精液と精液の和合水が、赤剥けた肉孔からこぼれ落ちた。