「ハァハァ…ちょっとでいいんで触らせてください!」太った男性客は、出張マッサージ師の還暦熟女を布団に押し倒した。「だ、だめっ」ぽっちゃり系六十路熟女は暴れて抵抗するも、男の力と体重には敵わない。あっさり組み敷かれ、Iカップの巨大すぎる爆乳を揉みしだかれた。(ど、どうしてこんなことに…っ)彼女は旅館で働いている、出張マッサージ師。巨大なオッパイが卑猥であることは自覚していたが、還暦過ぎの女に欲情する男などいないと油断していた。しかし男は、マッサージの際に背中に押しつけられたデカ乳に興奮。「す、凄いおっぱい…大きいですねッ」無茶苦茶に、デカパイが揉まれた。「乳首も大きくて…っ」下着から零れ出た乳首を、何度も指で弾いては摘まむ。「やっ、やめ…あっ…んんっ」執拗な愛撫。セックスから遠ざかってたアラ還熟女の女体に、淫らな炎が燻り出す。「ほら、僕こんなになったんですっ」テント状に張り詰めたパンツの前を突き出し、デブ客は按摩師に見せつけた。「あ……」つい手を伸ばし、固くなった男のシンボルを掴んでしまう。雄々しい形状のソレは、布越しでも熱を感じた。「もう我慢出来ませんっ」客は熟女から衣類をすべて剥ぎ取り、脇に捨てる。身を屈め、ムチムチの太股の間に顔をねじ込み恥裂に口づけた。「あん…だめえ…」おばさんの言葉に、本気が感じられない。それをいいことに、デブ男はめいいっぱい舌を伸ばすと熟した肉孔を舐め回す。「はうっ、ああ…っ」敏感な肉襞が、トロ蜜を吐き出す激しいクンニリングス。快楽でオマンコが潤むなんて、何年ぶりだろう。「ぼ、僕のもお願いしますよ!」でっぷりとした腹の下に伸びる肉キノコを、60歳女に突きつけた。雄の香りを感じながら、還暦熟女は男根を根元まで咥え顔を振る。「うぁぁあ、凄い…っ」すっぽんのように吸い付くフェラチオを堪能しながら、男はIカップおっぱいを揉んだ。「なんだか…欲しくなってきちゃった」色っぽい表情を浮かべ、おばさんマッサージ師は上目づかいで客におねだりする。「やっぱり欲しいんじゃないですかッ」男は大喜びで濡れ穴へチンポをぶっ込み、すぐ腰を振った。「あんっ、ああっ」たぷんたぷんと重そうに揺れる爆乳を鷲掴み、ハードピストン。次はバック姦。一突き毎に巨尻は波打ち、ホルスタインのように垂れた乳房が前後に揺れる。「凄いですよっ、おおっ」アソコの穴の奥までたっぷりと付いた贅肉が、チンポを締め付ける。凄まじい肉圧の快楽穴。男性器がすり潰されそうなほどの締め付けと、揉み甲斐しかない爆乳。マッサージだけさせておくには勿体ない六十路の名器を、男は夢中で穿ち続けた。「あーーーッ」寝バックの果に、客は中出し射精した。子宮まで熱いスペルマが四散する。「すみません、あまりに気持ち良かったんで」おばさんマッサージ師に謝りながら、男は恥裂から滲み出す精液をティッシュで拭う。性交が終わっても、まだアソコはジンジンと甘く痺れていた。(私も…気持ち良かった…)マサージ嬢は心の中でそう呟く。還暦を迎えてもまだ自分は女だったのだと思い知らされながら。