矢部寿恵。最近、息子が母親の財布からお金を盗むようになった。(タロウはそんな子じゃないはずなのに…)変わってしまった我が子を案じる44歳の母親。こっそり息子の鞄の中を覗くと大量のエロ本とエロDVD、そしてネガティブな言葉が書き殴られたノートが出てきた。(まさか…タロウはいじめられてる?)不安を覚えた矢先、担任教師が家を訪ねる。「オタクの息子さん、万引きの常習犯なんです」「そんな…ウチの子はいじめられてるんです!」「被害妄想も甚だしい…そんな事実ウチのクラスにはありませんよ」どんなに訴えても、男性教諭はいじめ問題があることを認めない。(事なかれ主義なんだわこの先生…正攻法ではこの男を動かせない)覚悟を決めた四十路熟女は、教師に出したお茶の中に薬を仕込んだ。ほどなくして、教師の意識は朦朧となる。「あう…あー…」言葉もまともに喋れない教師を、ソファーへと押し倒した。「あんたたち教師は、いじめを見て見ぬ振りして!」母親は馬乗りになり、教師のシャツのボタンを外してネクタイを緩める。「こうなったら私がアンタを嬲り尽くしてやりますわっ」教師と既成事実を作り、弱みを握る。身体を張ったお母さんの、大胆な作戦が始まった。「ちょ、ちょっと落ち着いて…」「黙りなさい!」接吻で口を塞ぎ、唾液を送り込む。抵抗出来ない男は、ただ目を白黒させるしかなかった。「んぶっ、あぶっ」「ほら、気持ち良くしなさいよっ」教師の手を掴み、小ぶりな乳房へと導く。さらに脚を拡げ、パンティの中心部へ男の顔を押しつけた。「んんっ」濃厚な牝の香りに誘われ、男は布越しに恥裂へ舌を這わせる。「どうせいつも、こんなことしたいと思ってるんでしょ?今度はこっちっ」人乳の中央で尖り立った乳首を口にねじ込み、強引にしゃぶらせた。「あうっ、ううっ」コリッとした乳首を、チュパュチパ音を立て吸う。四十路熟女はパンティを脱ぎ捨て、脚を大きく拡げた。むせかえるほどの熱気を帯びた媚肉が、ヒクヒクと男を誘う。薬のせいでまともに頭が回らない男性教師は、雄の本能に押され指マンした。「もうこんなに固くなってるじゃない、見せてご覧なさい」パンツの前を押し上げる、立派なチンポ。熟女はギンギンの肉棒を掴んみ、手コキする。「僕、いつもこんなになって授業してるんですよお…」「いやらしい教師ね、本当にイケナイ教師だわ」「す、すみません…」変態行為を告白した教師をなじりながら、人妻はデカマラに吸い付き頬を窄める。「ふわああ……っ」凄まじい吸引力に、男は情けない声を上げた。たっぷりとスッポンフェラで男根を可愛がると、四十路熟女は再び担任教師の上に乗る。「よーく見なさい」濡れた蜜壺に、ずっぽりチンポがハマってゆく。「お仕置きよ!」美尻を激しく縦に振った。「奥に入ってるの見える?」「は、はい…っ」性豪母の騎乗位逆レイプ。愛する息子のための、快楽に満ちた戦い。「奥まで、ああ…気持ちいいっ」淫らに叫び、四十路熟女は全身を揺すって相手を追い詰めてゆく…。
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