![戸澤佳子 今浪優 五十路熟女のセンズリ鑑賞](https://jyukusiri.net/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
戸澤佳子 今浪優。ムンムンとした熟女の色香に溢れた、艶やかな五十路マダムたち。クリーニング店のパートで知り合い、それ以来の親友だという。他人に見られながらのオナニーに興奮する若者が、彼女たちの前でチンポ扱いてセンズリする今回のエロ企画。熟女たちには、じっくりと男の自慰を鑑賞して頂くことになった。登場した男はパンツに手を入れ、早速肉棒をシコシコと扱く。「あら、凄いわッ」「光の加減でオチンチンが透けて見えちゃいそうっ」女子校生のようにはしゃぐ人妻たち。「見えそうなら、いっそ脱いじゃいますね」男は潔く下着を落とし、生のペニスを二人の眼前に曝した。「あらやだーーっ」「丸見えじゃないっ」ヒクヒクと蠢く亀頭。そこから溢れる我慢汁。旦那のモノですら、こんなに間近に眺めて事はない。熱い視線を、雄のシンボルに送る。「あの液体、匂いするのかしら?」一人の奥様が、疑問を口にした。「嗅いでみます?」「えっ!いいの?」近づいた男根の先に鼻を近づけ、鼻孔をヒクつかせる。「匂いがないわ」「あら、ホントだっ」「それにしても皺が凄いわね」今度は竿肉の根元でぶらつく金玉袋に、五十路熟女の視線が集中。「間近で見てみます?」金玉の裏を見せ、直に袋へ触れさせる。「こんなになってるのね」「知らなかったわあ」男性の局部をこれでもかと観察してゆく人妻たち。そのうち悪戯したくなった主婦は、亀頭を軽くペロッと舐めた。「おうっ」唐突なおしゃぶりに、青年の腰が跳ね上がる。「良ければ二人で舐めませんか?」「えっ、いいの?」「せっかくだから、じゃあ…」男は寝そべり、天に向かって肉棒が伸び上がる。ソレに人妻たちは群がり、竿と金玉をそれぞれ味わった。「あん、凄い、美味しい……」興奮で、女たちの表情が蕩けてゆく。「こっちにお尻を向けてください」一人を69へ誘導し、男はクンニリングスで陰を舐めあった。不公平があってはいけないと、もう一人の主婦のアソコもクンニ。「私も舐める…」四つん這いになった男の尻に顔を突っ込み、人妻は肛門を舐め回した。「ああ、美味しそう…食べたい…」オーラルセックスでは我慢出来ず、淫乱人妻たちはセックスを暗にせがむ。そこでベッドルームへ移動し、熟女の割れ目に勃起したイチモツを挿入した。「ああんっ、あうっ、激しいっ」他人棒に肉襞を擦られ、五十路熟女は髪を乱し悶え狂う。「そんなにいいの?」「いいの、いいっ、あっ、イクッ!」盛り上がる奥さんを目の当たりにし、友達もアソコがムズムズ。四つん這いになって挿入待機。ドロドロに愛液がこびり付いたデカマラが、もう一方の人妻の蜜壺へ滑り込んだ。「あっ、いいっ」貧乳を微動させ、歓喜に噎ぶ主婦。先にセックスを終えた奥さんは、熟女の乳首を指で転がしながら男の乳首をしゃぶったりと愛撫で参加した。人妻がイクと、再び熟女の恥裂にチンポが埋め込まれる。ただのセンズリ鑑賞では終われなかった、主婦たちのえげつない性欲。派手な3Pで、いやらしい嬌声が部屋中へ響き渡る…。