根はドMだった八十路AV男優のチンポをいたぶる四十路美熟女の性調教

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児玉るみ 徳田清次郎 八十路男と四十路熟女の性行為
(アール)R68 男68歳にして華やぐ 浪漫ポルノのおんなたち

戦前生まれの82歳。高齢AV男優として、今や海外のメディアにも取り上げられるようになった徳田清次郎。レジェンド男優は、59歳でこの世界に入ったという。「レイプものとか、戦争物とかを作ってる会社を知ってねえ」作品を気に入った徳田は、ビデオを買うため直にAV事務所へ出向いた。それがきっかけで監督と懇意になり、口説かれ男優としてデビューを果たす。「どんなセックスが好きですか?」「私はどちらかというとMの傾向があるから、そういった感じがいいかな」意外な性癖を答えたくれた老人に、言葉責めが得意な四十路熟女の児玉るみが登場。「彼女にナニしてもらいたいですか?」「そうだねえ、接吻でしょうかねえ」巨乳に巨尻、ムチムチなダイナマイトボディの四十路美魔女。極上の女相手に、レジェンドはニヤけながら言う。「どういった感じの?」美熟女は身を屈め、徳田の顔を覗き込んだ。「んー……」「チューでおしまいにしていいんですか?」「いや、がっちり組み合わせるのがいいですねえ」熟女に言葉で弄ばれ、早くも嬉しそう。「その生意気な口を早く塞いじゃってくださいよ」監督の号令で、唇が重なった。ベロをだらりと伸ばし、男の口内をまさぐるように舐め回す。接吻しながら、徳田は相手のスリップの肩紐をずらした。重量感のある巨乳を剥き出しにして、尖った乳首を美味しそうに吸い始める。「ん…」顔を忙しなく交互に動かしては、両方の乳頭を丹念に舌で転がす。激しさはないが、しっとりした卑猥な舌使い。女も股間で屹立している肉棒を掴み、シコシコと手コキを開始。「あ、凄い!先っぽからなんか出てきたよ、エッチ」小悪魔的な笑みを浮かべ、真っ赤な舌を伸ばし裏筋をほんの少しだけ刺激する。「おおうっ」「舐めて欲しい?」「お、お願いします…」懇願する声が、快楽への期待で震えた。四十路熟女は横から肉棒に吸い付き、唇をスライド。唾液にまみれた男根が、ヌラヌラと輝き出す。「ふわあ、ああっ」「こうやって舐められるの好きなんだ、わかっちゃった」徳田の性感帯を見抜き、的確なフェラチオで責め立てた。徳田は裏声で呻き、背中を仰け反らせた。「あー、出そう…」「まだ駄目、足開いて四つん這いになって」命じられるがまま、犬の姿勢を取った。年齢のせいか、勃起していたペニスはもう萎び始める。「駄目なオチンチン、これ?」お尻の間から手を入れ、容赦なく男根を掴んで引っ張った。「ああ、もう勘弁してえっ」痛烈な痛みに、老人は叫ぶ。しかしドS熟女の責めは続いた。「この駄目チンポ!」バシンと大きな音を立て、男の尻を平手打ち。お尻に、紅葉のアザが浮かび上がる。「あーっ、痛い痛いっ」「このクソジジイッ」「あー、勘弁っ」「叩かれるの、大好きなんでしょう?変態」「ううーっ、許してっ」続け様のスパンキングに泣き叫ぶ徳田を仰臥させた。豊満な乳房で男性器を包み込むバイズリで、すぐにイチモツは復活。女は左右の乳房を動かし、雄のシンボルを摩擦した。「死んじゃったら困るから、今日はこれぐらいで許してあげる」再び、熟女がリードするディープキス。「ああ、ありがとうございます…」顔を真っ赤に染めながらベロを絡める徳田は、とても幸せそうだった。

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(アール)R68 男68歳にして華やぐ 浪漫ポルノのおんなたち
収録時間:111分
出演者:児玉るみ 広瀬奈々美(堀口奈津美)
監督:ながしめ
シリーズ:(アール)R68 男68歳にして華やぐ
メーカー:SODクリエイト
レーベル:(アール)R68