閉経しても疼く穴…20代の若者にナンパされて女を取り戻す還暦熟女

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「僕と遊んでくれませんか？」街を歩いていた63歳の熟女に、デジカメを持った若者が声を掛けた。孫ほど年の離れた20代と思われる青年が、こんなお婆ちゃんをナンパする訳がない。冗談だろうと笑うア還暦熟女を、青年は本気で口説く。そしてとうとう、おばさんの部屋へ押しかけることに成功した。（まさか今から若い子とこんなことになるなんて…ねえ）戸惑いつつも、布団の上で六十路熟女は服を脱いでゆく。「うわあ、セクシー！脱ぎ方もセクシーですねえ」「うふふっ」若い子に褒められたり興奮され、悪い気はしない。照れながら、熟女はブラジャーも脱ぎ捨てパンティとソックスだけ履いた姿になった。「ユリちゃん、ちょっと立ってよ」青年に促され、下着姿で立ち上がる。重力に負け垂れてはいるが、大きくて揉み甲斐のあるおっぱい。ショーツが食い込む、たるたるダンバラと緩んだ腰。「太股太いね」「太ってるから…」「ううん、ナイスバディだよ。おっぱいとお尻がちゃんと大きいもん」ムチムチの両足から、下着が抜かれた。黒々と生えた恥毛。その奥が、濡れてワカメのような様相を呈している。「凄く綺麗だよ」「恥ずかしい…」羞恥心で赤く染まった顔に、青年は男性器を近づけた。「ん…っ」すぐに両手で根元を掴み、パクリと肉棒を咥える。「んっ、んっ」「手を使わないで口だけでやってみて、出来る？」「んん…」両手をチンポから外し、ノーハンドフェラで顔を前後させる。還暦熟女は頬を窄め、年下男を見上げた。「もう僕のおちんちんも待てないって言ってる」青年は布団の上に寝転がる。身体の中心部で、肉棒が揺れていた。「来て」促された熟女は男を跨ぐ。ゆっくりと巨尻を落とし、恥裂へ男根を食い込ませた。「あ、あ…っ」メリメリと粘膜を押し広げ、ビンビンのイチモツが膣内を突き進む。「うう…」「大きい？」「うん、大きい…」久々のSEX。熟れた巨乳をたぷつかせ、六十路熟女は自ら腰を振り出す。「あ、あうっ、あんっ」亀頭が肉襞を抉る。ぞわっと、全身に鳥肌が立った。「どう？僕のオチンチン」「ううっ、あううっ」青年の問いかけに答える余裕はない。鳴き声のような嬌声を上げ、快楽を夢中で貪る。青年は身体を起こし、正常位でハードピストン。女の贅肉が、激しく波打った。「あんっ、ううっ」「気持ちいいの？」「うんっ、うんっ」何度も何度も頷く。さらに青年は松葉崩しの体位で、亀頭を子宮の入り口までねじ込んだ。「ううっ、あうーっ」痛烈なまでの快楽に貫かれ、女は悦びに満たされてゆく。「中に出していい？」「うんっ、いい、あーーっ」もちろん躊躇いもなく、閉経おまんこへの中出しを許した。「あう…っ」裏青年の裏返った悲鳴と共に、腹の中が一気に温かくなる。新鮮な精液を注がれた六十路熟女は、多幸感に満ちた表情で瞼を閉じた…。