成熟した白肌女体がたまらない四十路熟女とおまんこの味を知らない31歳男の筆おろし

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柏原友美恵 色白四十路美魔女の中出し筆おろし
「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 柏原友美恵

柏原友美恵。肩で巻いた長い黒髪、真っ白い成熟した肌。スレンダーボディに、ちょっと小さめの美乳。薄い唇を開けば、甘やかな声が流れ出る。愛らしい43歳の美熟女が、この筆おろし企画の説明を受けていた。「今回は、童貞の方を卒業させて頂きたいんです」「判りました、頑張ります」頷く彼女の前に現れたのは、31歳のチェリーボーイ。セックスどころか、一度も女性とつき合ったことがない男性だった。「初めては、年上の女性がいいなって思ってました」美魔女と握手しながら、興奮気味に語る。「ああ。異性と手をつなぐのも、小学生以来かも……」柔らかくてほっそりとした、女の掌。感激で、男の手は震えた。「すみません。本当に、なにからすればいいか判らなくて…」「じゃあ、私からキスしますね」軽く唇同士を重ねる、優しい接吻。「舌、出して」ひめやかな声で、男に囁きかけた。「し、舌ですか?」おずおずと差し出したベロに、すぐさま女は自分の舌を絡める。「あふっ、んっ」ねっとりとした、大人のディープキス。「優しく触って」戸惑う男に、乳房を揉ませた。「い、痛くないですか?」「ううん、気持ちいい」再びキスしては、ボディータッチを繰り返す。絶妙なタイミングで、女は徐々に彼との距離を縮めた。「あっあのっ。ブラジャー外していいですか? 外せないと格好悪いって、聞いたことがあって…」「そうなんですか? いいですよ」積極性が出始めた彼に、背中を向ける。男は金具を外し、ブラジャーが落ちた。「綺麗なおっぱい…」「乳首、触ってみて」「えっ、あっ、柔らかい…」「乳首も触って」愛撫へ誘導し、乳頭が硬くなってゆく。女はパンティーを抜き取り、脚をM字に開いた。「えっ、こんな風になってるんですか。想像と違いますっ」「そうなんだ」「女性はクリトリスが気持ちいいって聞いたことがあるんですけど、何処ですか?」「ここよ」陰毛を掻き分け、赤いボタンを見せつけ。男が触れると、一気に愛液が溢れた。「ヌルヌルしてきました」「気持ちいいのよ…んっ、指、出し入れしてみて?」「こ、こうですか?」初めての指マン。肉襞が指を喰い絞め、ヒクヒク蠢く。「気持ち良くなってきちゃったあ」たどたどしい手マンだったが、女のエロスイッチが入った。童貞くんを押し倒し、いやらしい舌使いで肉棒を舐め上げる。「ああっ」尺八の心地よさに、男は呻くばかり。意外と大きなペニスに、女の呼吸は荒くなった。「じゃあ、入れちゃうね」「えっ」驚く男を跨ぎ、美尻を落とす。ぬるっとした孔に、無垢なチンポがするりと潜り込んだ。筆おろしと同時に、熟女の腰が激しくシェイク。「わあっ、待って待ってっ。出ちゃいそうっ」「出ちゃいそうなの?」慌てて女は腰振りを緩め、彼に接吻。今度はバックに体位を変え、彼に主導権を渡した。「凄いですっ、気持ちいいっ」オナニーとはまったく違う愉楽に、男は没頭。正常位になったとき、本当の限界が訪れる。「もう、もう出ますっ」「中に出していいよ」「えっ、大丈夫なんですか?」「うん、大丈夫だから……っ」潤んだ瞳で精液をねだられ、男は猛然と律動を繰り返す。「あーーーっ」叫び声と共に、熱いザーメンをたっぷり四十路熟女の中へ注ぎ込んだ。初体験が、中出しセックス。絶対に忘れられない童貞卒業となった。「自信を持つことができました。ありがとうございますっ」「こちらこそ、ありがとうございます」少し雄々しさを得た男に、四十路熟女は母性溢れる笑みを向けた。

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「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 柏原友美恵
収録時間:117分
出演者:柏原友美恵
監督:深川次郎
シリーズ:「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)