妃ひかり。子作りのために排卵日を狙って温泉旅行にやってきた夫婦。しかし同じ旅館に泊まっていた若者たちに目をつけられ、中出し輪姦されてしまう人妻の寝取られエロドラマ。
東京から遠く離れた温泉旅館。落ち着いた雰囲気に、三十路妻は大満足だった。「素敵な場所ね、すぐに温泉入りたいっ」「貸し切り露天風呂もあるからさ、すぐに入ろう」嬉しそうな妻に、旦那も大満足。今回の旅行の目的は、ズバリ妊活。リラックス出来る場所でたっぷり中出しセックスをして、子供を作る予定だった。「じゃあ、手続きしてくるよ」フロントへ向かう夫を見送る、三十路人妻。だが彼女が一人になった途端、ガラの悪い三人の大学生たちが囲んだ。「お姉さん、どこから来たの?」「あ、と、東京ですけど…」「俺たちも東京なんですよ」「今から一緒に遊びに行きません?」人妻相手に、堂々とナンパを始めた。「行きません」チャラい青年たちを女は睨むが、相手はまったく動じていない。「お前たち!俺の妻になにしてるっ」帰ってきた旦那は愛する妻を庇い立て、部屋へ向かった。夫婦は気を取り直し、抱き合い熱い性交を交わす。幸せな気分で露天風呂を楽しみ、部屋に戻ろうとする夫婦にあの大学生たちが声を掛けてきた。「さっきはすみませんでした」「奥さんが綺麗すぎたので、つい調子に乗っちゃって」妻を褒められ、夫の気が緩む。「お酒持ってきたんで、良かったら一緒に飲みませんか?」アルコールまで用意した若者を、旦那は部屋に上げてしまった。しかし、それは罠。睡眠薬をたっぷり仕込んだ酒を飲み、夫は意識を失ってしまう。「アナタ、アナタ!」妻が揺すっても、旦那は寝息を立てるばかり。途端に、男たちの表情が野獣へと変わった。「へっへっへっ、旦那さんも寝落ちちゃったし、俺たちとたっぷり楽しみましょうや」「い、いやぁ…ッ」テーブルの上に身体を乗せられ、無残にも浴衣を引き剥がされる。現れた爆乳に、男たちから歓喜の声が上がった。左右から伸びた六本の腕が、たわわな膨らみとマンスジを容赦なく弄る。「やめてっ、いやあっ」「奥さん、どれがお好み?」三本の肉棒が、熟女の口に突きつけられた。「そら、舐めろよ」「ううーっ」吐き気を催す汚臭に、人妻は噎ぶ。「へへっ、最高!ほら握れよ」人妻が煩悶する姿に、悦ぶ鬼畜な男たち。ペニスを二本握らせ、もう一人の男はクンニでオマンコをじゅくじゅくに濡らしてゆく。「うう…」筆舌に尽くしがたい恥辱に、涙を滲ませる人妻。しかし夫とのセックスで感度が上がっていたアソコは、愛のない愛撫でも濡れていた。「おっぱいで挟んで、しっかり動かすんだよっ」眠る夫の横で、他人棒のパイズリ強要。竿肉がビンビンになった野郎たちは、人妻を組み敷き次々に勃起ペニスをぶち込んでゆく。「いやあっ、ああっ」「あー気持ちいい、最高!」「手が空いてんぞ」犯しながらも、女に手コキをさせた。容赦ない強姦。わざわざ排卵日を選んでの、楽しい子作り旅行になる筈だった。しかし一瞬で、輪姦レイプという悪夢に変わってしまう。「あっ、出るっ」膣に熱い飛沫を感じた。中出しされた絶望に打ちひしがれる間もなく、次のペニスが女性器に侵入してくるのだった…。