東ゆかり。オナホールを使用して自慰に没頭している息子を目撃して発情してしまった五十路熟女の近親相姦エロ動画。
「買い物行ってくるから、留守番をお願いね」学校から帰った息子にそう話しかけ、50歳の母親は家を出た。「行ってらっしゃい」母を見送った息子は、足早に自分の部屋へ閉じこもる。「これ、本当に気持ちいいのかなあ」手にしていたのは、白いひょうたん型のオナホ。最高のオナニーが体験できると友達から聞き、半信半疑で購入したものだった。「母さんも買い物に出ているし、ヤッてみるか」ズボンを下ろし、チンポをオナホを突っ込む。ぬるっとしたローション。シリコンの柔らかな感触。「おお、スゲえ…っ」噂に違わぬ心地よさ。少年は夢中でオナホをシェイクした。「ケンジ、晩ご飯はなにがいい……って、なにしてるの…ッ」買い物から帰った母親が、息子の自慰を目撃してしまう。「こ、これは…」「やだ…なんだか凄くいやらしいわね。最近は、こんなモノを使ってするのね…」好奇心旺盛な五十路熟女は、初めて見るオナホに興味津々。「は、早く出て行ってよっ」息子が涙目で追い払おうとするも、母親出て行くどころかベッドに腰を掛けた。「最近はこんなものでするの?」オナホを掴んで、母は上下に扱き出す。「やめっ、あう…っ」「中はどうなっているのかしら、うふふっ」ずぽっとホールを抜く。ギンギンに滾る肉棒が、揺れながら現れた。「あら!しばらく見ない間にずいぶん大きくなったわねえ」「出て行ってよっ」「あんなに可愛かったのにこんな立派になっちゃって…母さんが気持ち良くしてあげるから」まだまだ子供だと思っていた息子の、大人になった部分。五十路熟女はペニスむんずと掴み、大胆に扱き始める。「すっごい、また固くなってきたわよ?」「やめっ、ああ…っ」母の手コキに、息子は悶絶。ブリッジ状に、背中が反り返る。「ケンジ、母さんにもっと見せて」スカートを脱いだ母親は、息子の脚を跨ぎ乗った。呼気が掛かるほどチンポに顔を近づけ、マジマジと亀頭を見つめる。尿道から滲み出る我慢汁が、いやらしい。「もっと気持ち良くしてあげるからね」ぱくりと、先端を咥えチュッと吸う。我慢汁が吸い取られる快感に、息子は悲鳴を上げた。「ケンジのココ、凄く熱くなってるわよ。母さんも熱くなってきちゃったわ」ブラウスのボタンを外し、脱ぎ捨てる。ピンク色のブラジャーとパンティ。五十路の完熟ボディに、息子は息を飲んだ。「コッチと母さんのお口、どっちが気持ちいい?」「えっ、えっと……あうっ」根元を扱き、喉奥まで肉棒を咥えた。「母さんの口の方が、気持ちいい…っ」とうとう息子の口から、恥ずかしい本心が飛び出す。「こんなのはどう?」調子に乗ったお母さんは、亀頭裏をザラついたベロで舐め上げた。息子の蕩けただらしない顔に、母の子宮も疼く。「流石にヤバいよ母さん…っ」放出欲が限界まで上昇。陰嚢がヒクヒクと痙攣を始めた。「立ってごらんなさい」息子を立たせ、射精を遅らせる緩やかなフェラチオをする。それでも母親の尺八は極上で、息子は濃厚な種汁を口内に発射してしまった。「んぶ…っ」舌でザーメンを受け止め、掌に吐き出す。白濁した臭い雄汁。久しぶりの香りを、母は堪能した。「ケンジ、いっぱい出たわね。気持ち良かった?」「うん、良かった…じゃあ僕行くね」シャワーを浴びようと立ち上がる息子。母親慌ててその腕を掴む。「ケンジ、何言ってるのよ!自分だけ気持ち良くなって、母さんにも同じことしてよ」「えっ!?」「お母さん父さんともう何年もシテないのよ?」「えっ、そうなの?」「うん…だからお母さんにもして、こんなになっちゃってるの、舐めてっ」衣服をすべて脱ぎ捨て、母親はベッドに仰臥した。M字開脚した脚の中心部。熟れたアワビ肉が蠢き、息子を誘う。「う、うん…っ」顔を近づけると、むわっとした牝の香りが蒸気となって息子の鼻孔をくすぐる。少年の舌先が母親のヴァギナへ近づいていった…。