生真面目な四十路熟女の弟嫁を色狂いにさせた義兄の荒々しいセックス

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谷原希美 まじめ人妻の背徳不倫
欲求不満まじめ妻 ベスト ~夫しか経験がなかった私~

谷原希美。恥じらい、背徳感…。夫一筋だった生真面目な四十路人妻が義兄のペニスに狂っていく不貞エロドラマ。
毎年、夏になると夫の兄が我が家にやってくる。国家資格の更新のため、一週間ほど泊まるのが習慣となっていた。「今日から兄貴が来るからよろしく頼むな」朝食の席で、夫が嫁に告げる。「……判ってます」頷きながら、妻は俯く。実は三年前、義兄は肉体関係を結んでいた。きっかけは、嫁のオナニー姿を義兄が目撃してしまったことだった。「アンタを見て、こんなになっちまったんだよ」欲望剥き出しの顔で弟嫁に近づき、ギンギンのペニスを握らせた。「私でこんなになってしまったんですか…?」膨れ上がった肉棒を掴まされたマジメな四十路熟女は、驚愕の表情を浮かべる。夫に相手にされなくなっていた人妻にとって、義兄の勃起は信じられなかった。「ああ、そうだ。アンタのせいなんだよっ」性欲滾る義兄の肉棒に立ちバックで貫かれ、美乳を無茶苦茶に揉まれた。経験したことのない激しい性行為に、人妻はただイキ狂った。夫は会社、息子は林間学校で二人以外誰もいない状況。弟嫁は義兄のデカマラに酔い痴れ、純粋に気持ちいい性交にのめり込んだ。(またあの激しいセックスを味わいたい…)そう願った四十路熟女は今年、息子が合宿に参加するよう手配。旦那の目を盗み、義兄と楽しむ状況を作り出した。そして夜。夫が風呂に入った途端、義兄が弟嫁に迫った。「ダメ…」殊勝な素振りを見せる主婦だったが、はしたないほどアソコは濡れている。義兄は弟嫁の本性を見通し、いきなり立ちバックで竿をねじ込んだ。「あっ、くっ、ううっ」帰宅したばかりの汗臭い身体。そしておぞましいほど濃厚な匂いを放つ男根に貫かれ、女は爛れた悦びに浸る。「くっ、んんっ」声を上げてはならないスリルが、二人を興奮の坩堝へ飲み込んだ。(もう、イッちゃう…っ)目の前がチカチカと眩しく輝き、人妻が悦びを極めようとした瞬間。風呂の扉が開く音が聞こえ、二人は慌てて結合を解き下着を履き直す。(もうちょっとでイキそうだったのに…)火照る子宮に、疼く恥裂。いいようのない、寸止めのもどかしさ。涼しい顔を装っているが、全身には鳥肌が立っていた。そして深夜、旦那の寝息を聞きながら部屋を抜け出す。向かうは、義兄が泊まっている息子の部屋。デカマラをフル勃起させ待ち構えていた義兄は、女を抱き締めすぐさまディープキス。シックスナインで陰部をしゃぶり合い、猛々しい男根で再び雌穴を貫いた。「はあんっ、ああっ」「こっちへ」男は弟嫁の上半身を、勉強机に突っ伏させる。「やっ、息子の机では、止めて…あうっ」我が子に対する罪の意識は、そのまま淫らな興奮剤へ変わった。そのことをよく理解していた義兄は、女の耳元で淫らに囁く。「そんな声を出すと、旦那に聞かれるぞ?」「ああ…」言葉でマゾ気質の女を嬲り、デカチンで蜜壺を荒々しく掻き回す。否応なしに牝であることを思い知らされる、激しいセックス。「ああ、イクッ」男は素早くデカマラを抜き、白い腹へとザーメンをぶっかけた。「ぁあ…温かい…」嬉しそうに種汁を指で掬い、義兄との接吻を味わう。強烈な絶頂を伴う義兄とのセックスは、絶対に止められない…。

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欲求不満まじめ妻 ベスト ~夫しか経験がなかった私~
収録時間:273分
出演者:谷原希美 江上しほ 桃宮もも
監督:富丈太郎 原田カントナ
シリーズ:欲求不満まじめ妻
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE