世話好きな色っぽいアパート大家のおばさんを押し倒して挿入した青年

1
完全版はこちら
佐山麗子 意外とSEXさせてくれる大家のおばさん
意外とヤレる!! 大家のおばさん

佐山麗子。「回覧板持ってきたわよ、あとオカズも。よかったら食べて」色っぽいアパート大家が、一人暮らししている青年の部屋へ上がり込んだ。「いつもすません」布団に寝っ転がっていた青年は、慌てて起きる。髪は寝癖が付いてボサボサ。見るからにだらしない若者の部屋を熟女大家は見回す。そして溜め息を吐いた。「部屋散らかってるわねえ」「汚くないですよ」「汚いわよ、ほらもうこんなに散らかしてっ」四十路熟女は手早くゴミをまとめ、レジ袋に放り込む。いつも大家のおばさんは、青年に対し母親のように口うるさい。青年は、そんな大家さんに懐いて甘えていた。「友達にでも彼女を紹介してもらいなさいよ」恋人でもできれば、少しはちゃんとした生活を送るだろう。熟女大家は口を尖らせる。「いや、だって俺には大家さんがいるし」「私は既婚者だからダメでしょ」思わず大家は噴き出す。しかし青年は、真顔で大家に迫った。「だって、こうやっておかずも持ってきてくれるじゃないですか」「それはアナタを心配しているだけ」「旦那さんとはセックスするんですか?」「なにを言うのよ…一応、してるわよ」「えー、そうなんだ。でもちょっとだけ俺とスッキリしません?」「ダメよそんなの」「じゃあ、旦那さんだけで満足してます?」「それは聞かないでよ」弱いところを突かれて苦笑する。指摘の通り、夫婦の営みで満足出来たことはない。「ね、いいじゃないですか。僕、熟女が好きなんです」青年は服の上からおっぱいを揉み、万年床へ大家さんを押し倒す。すべらかな白い太股を撫で回しては、マンスジを指で擦った。激しいキスで、大家の唇とベロを吸う。「んんっ」人妻がうっとりしている隙に、服を脱がせた。小ぶりの美乳を包み込む、艶やかな桃色のブラジャー。「派手ですね、こんな下着で旦那さんを誘ってるんですか?」「そういうワケじゃないけど……あんっ」乳首をいきなり吸われ、女の言葉が途切れる。「んんっ、乳首固いですね」早くも人妻大家の表情は、発情した牝そのものに変わっていた。若者はもっちりとした大家の両足を押し上げ、まんぐり返しでクンニリングス。はみ出した陰唇やクリトリスを下品な音を立て啜った。「んーっ、あうっ」身を捩り、オーラルセックスに身悶える。(気持ちいいけど…まだまだね)若さに任せた愛撫は、テクニック不足。(だったら今度は私がヤッてあげなくちゃ)四十路熟女は身を起こし、青年のパンツをむんずと下ろす。中から、元気いっぱいの肉棒が弾むように現れた。「ああん、素敵」長い髪を耳に掛け、情感たっぷりにフェラチオ。年上女の尺八テクに、若者の肉体がビクビク痙攣する。「うわ、凄いっすね…ヤバいっすっ」極限までペニスを勃起させ、ディープキス。絶頂を女は焦らす。シックスナインで性器を舐め合い、大家は四つん這いになった。「入れますっ」ぷりっぷりの桃尻を、両手でしっかり掴んだ。唾液でヌラヌラ光る男根を、一気に蜜壺へ押し込む。「あんっ、大きいっ」華奢なスレンダーボディを揺さぶる、力任せの律動。駆け引きなど一切ない、真っ直ぐな情熱が気持ちいい。バックから騎乗位、そして正常位と体位を変えても、青年の男根は元気なままだった。「あーーっ、出るっ」中出しされた熱く濃厚なザーメンが、大家のオマンコをいっぱいに満たす。「中に出しちゃって…」「気持ち良かったんで、我慢出来ませんでした」「やっぱり若いわね」「また、来てくれます?」「いいわよ」「やったあ!」無邪気に喜び、大家を抱き締めキス。(ふふっ、計画通りね)これまで青年の世話を焼いてきたのは、こうなることを望んでいたから。四十路熟女の瞳が貪婪に輝いた…。

この作品の高画質フル動画はこちら
意外とヤレる!! 大家のおばさん
収録時間:87分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:意外とヤレる!
メーカー:STAR PARADISE
レーベル:スターパラダイス

   
POP -->