ご主人様チンポで性的欲望を満たすムチムチな肉食系五十路家政婦の性活

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近藤郁美 淫乱な五十路熟女の家政婦
家政婦のイイなり もし「近藤郁美」が、家政婦さんだったら

近藤郁美。五十路の家政婦が仕事をこなしていると、ご主人が帰宅した。「お食事は?」「ああ、済ませてきたよ」「坊ちゃんは今日、友達の家に泊まられるそうです」説明しながら、熟女家政婦は慣れた様子でビールを出す。「ああ、すまないね。君もどうだい?」「まあ、ありがとうございます」仕事の手を休め、二人でビールを呷った。「おつまみ用意しますわね」熟女家政婦は背伸びし、棚からナッツの袋を取った。短めのスカートから伸びる、ムチムチとした太股。ワキの下が見える、ノースリーブシャツ。熟したふっくらボディを見た男の股間が、こんもりと膨れ上がった。「なに見てるんですか?」ご主人の視線を巨尻に感じ、おばさん家政婦はニヤッと笑う。「な、なんでもないよ…」「ここ、こんなになっているのに?」家政婦の指先が、ご主人の勃起した肉棒に触れた。「おう…ッ」ズボン越しの手コキ。男の気持ちいい部分を心得た家政婦の手コキは、えげつないほど気持ちよかった。熟女家政婦は主を見上げ、ぽってりと厚い唇を重ねる。まるで口内が性器になったかのような、ディープキス。呆けるご主人の前に跪き、家政婦はパンツごと勃起物を横咥え。さらに下着を落とし、亀頭裏を舐め上げた。「うう、凄い…」ペロペロとアイスキャンディのように舌を這わせては、頬を窄め肉棒全体に吸い付く。スッポンフェラと激しい手コキ。圧倒的な技量の尺八に負けた主人は、ザーメンを彼女の口の中へまき散らした。「んん…もうイッちゃったんですか?」掌にホットミルクを吐き出し、淫乱家政婦は男を見上げる。「続きはまた後でお願いしますね」「はい…」言われるがまま、ご主人は頷く。五十路熟女は満面の笑みを浮かべた。彼女は家事だけでなく、欲望までケアしてくれる最高の熟女家政婦。旦那様はもちろん、息子の性欲も肉体で処理。さらには奥さんにセックスアドバイスまで施すスーパー家政婦だった。(さあて、旦那様とのセックスが楽しみだわ)さっさと残りの家事を済ませ、家政婦はシャワーを浴びる。フェラチオしているときに濡れた恥裂を、丹念に洗い流した。しかし期待汁が後から後から溢れ出し、ヌルヌルが取れない。指で肉の花びらを弄っていると、身体がふしだらに疼き出した。我慢出来ず、クリトリスを指先で転がしては垂れ乳の先を摘まむ。「はあんっ、ああっ」花園を淫らに打つシャワーの飛沫がたまらない。「んっ、イクッ」オナニーでイキ狂った身体を、バスタオルで包み込む。荒い呼吸のまま、女はご主人様の寝室へ向かった。主人は早々にベッドへ入り、寝息を立てている。「もうっ、先に眠っちゃダメ」布団を捲り、強引に相手を起こした。「ど、どうしたんですか?」「さっき約束したでしょ?」「そうでしたっけ?」「忘れたの?忘れちゃ嫌…ああんっ」モロ感になったオマンコを弄り、男に自慰を見せつける。そしてご主人に覆い被さり、巨乳を押しつけた。シックスナインで大切な部分を舐め合い、バックからの挿入を誘う。濃厚なフェロモンに当てられた男は、目の前でヒクつく恥裂へチンポをぶち込んだ。「いいわっ、ああっ」太マラに肉襞をかき回され、五十路家政婦の目は潤む。家族全員の下半身を掌握した家政婦は、完全に無敵だった…。

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家政婦のイイなり もし「近藤郁美」が、家政婦さんだったら
収録時間:123分
出演者:近藤郁(近藤郁美)
監督:アイスマン落合
シリーズ:家政婦のイイなり
メーカー:Mellow Moon(メロウムーン)
レーベル:Mellow Moon(メロウムーン)