憧れていた友人の母親へ屈折した想いをぶつけて凌辱した少年

1

木村はな。突然、息子の友達に背後から抱きつかれた。四十路熟女はあっけにとられて目を見開く。さらに少年の手は、服の上から乳房をまさぐりだした。「け、ケンジ君、ダメよ…なにをしているの？」「この家に遊びに来ていたのは、おばさんが目当てだったんだよ」「ケンジくん…」唇が貪られ、唾液を啜り飲まれる。舌先が口内を這う、くすぐったい感触。子宮が甘くとろめく。だが熟女は強く頭を振り、彼を振りほどこうとした。「だ、ダメ…アナタはタクヤの友達なんだから…」「そんなの関係ないよっ」少年は乱暴におばさんの服を剥ぎ取り、小さな乳首を摘まむ。四十路熟女の身体は大きく震え、勝手に力が抜け堕ちてゆく。少年は紺色のパンティに手を滑り込ませ、恥裂をまさぐった。「あう…ッ」クリトリスを指先で弾かれると、反射的に淫液が恥裂に滲む。抗えない女の悦びが、人妻の身体を支配し始めていた。熟女の表情が、牝の顔へと変わってゆく。悪魔のような少年は、そのタイミングを見逃さない。「舐めてよ」ベッドに友人の母を押し倒し、顔を跨ぐ。そしてギンギンになった若い竿肉を、口唇へ押し込んだ。「んぐうっ」「おおっ、気持ちいいっ」顔面騎乗位の体勢で、少年は身体を縦に揺さぶった。「んぐっ、ふぐっ」喉を亀頭で打たれる、壮絶な息苦しさ。こみ上げる嘔吐感を、四十路熟女はただ必死になって堪えた。「出るっ」少年の動きが止まり、代わりに熱い精液が口内を満たす。「俺、ずっと母さんがいなかったからさ…おばさんみたいな人が出来て嬉しいよ。じゃあ、また来るから」満足した表情で服を着て、少年は悠々と出て行く。掌にザーメンを吐き出し、人妻はうなだれた。数日後、宣言通り少年が再び家を訪れる。それも、息子がいない時間帯を見越して。「もう止めましょう…」「止められないよ。ねえ、タクヤが学校でイジメられてもいいの？」脅迫めいた言葉に、おばさんはキッと少年を睨みつける。「そんなことをしたら許さない」「じゃあタクヤに俺たちの関係をバラしてもいい？タクヤ、どう思うかなあ？」おばさんが抵抗できない言葉を、少年は熟知していた。「…酷いわ」唇を噛みしめ俯くおばさんを、少年はソファーへ押し倒す。服をめくり、ほどよい大きさの美乳の先を啜った。「うっ、く…っ」息子のことを考えるなら、少年のいいなりになるしかない。口惜しさで、熟女の視界が涙で滲む。だが少年の肉棒を咥えると、何故か身体は火照り出す。抵抗できない恥辱的な状況に、身体が感じているのもまた事実だった。「脚ひろげて、バラされたら困るもんね？」少年はガチガチの肉棒を掴み、友人母の潤った肉の狭間へ埋め込んでゆく。「気持ちいいよ、おばさん」口を吸いながらの、ゆったりとしたピストン。徐々にその速度が上がり、人妻の口から淫らな喘ぎ声が漏れ出した…。