義母が雇った別れさせ屋に激しく犯された四十路妻 並木塔子

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並木塔子。いきなり、見知らぬ男が家に押しかけてきた。驚愕する四十路人妻を寝室へと連れ込み、服を剥ぎ取る。有無を言わせぬ、暴力的な愛撫。人妻の肉感的な女体が、薄闇の中に戦慄く。（だ、誰なの…どうして…っ）戸惑っている熟女から、男はパンティを剥ぎ取ろうとした。「いやっ、あっ、止めて！」慌てて両手で下着を掴むも、野獣はあっさり脚から抜き取ってしまう。「あーあ、こんなに濡らして」男はニヤニヤ笑いながら、スリット部分を女に見せつけた。ナメクジが這ったように、ぬらりと濡れた布地。恥辱的な前戯で、不覚にも人妻は濡れていた。「知らない男にこんなことされて、感じるふしだらな女なんだ？」「ち、ちが……やっ」熟女の両足首を掴み、開脚させようとした。女は両手で股間を隠し、脚を閉じる。「見せろ！」凄まじい恫喝が、男の口から飛ぶ。恐怖を覚えた女の身体から、一気に力が抜けた。その隙に相手はむっちりとした太股を大きく開き、花弁の奥を覗き込む。「おーお、ダダ漏れじゃねーか」笑いながらクンニリングスし、さらに雌穴をぬかるませた。悶える人妻の慎ましい口に、肉棒がねじ込まれる。イマラチオの苦しさ。自然と涙が滲む。この男が誰なのか。何故、レイプされているのか。皆目見当がつかない。ただ判っているのは、圧倒的な男の力に支配され、逃げ出せないということだけ。「どうだ、興奮するか？」陰嚢までベロ奉仕を強要しながら、男が尋ねる。「興奮なんて…しない…」「嘘つき」男は軽々と人妻の身体を裏返し、バックの体勢を取らせた。アナルまで舐め尽くした後、いきなりデカマラを根元までオマンコにぶち込む。始まったピストンは、亀頭をGスポットに当てることを意識したものだった。「ひっ、う、う…っ」爪を噛み、いやらしい声を必死に抑えようとする。「どうだ奥さん、気持ちいいんだろ？」「ぜん…ぜん…」「それはなにより」たぷたぷと震える桃尻に、男は平手打ちを食らわせる。「ひいっ」痛みが、そのまま愉悦に変わる不思議な感触。否定しても何度も訪れてしまう、スパンキングによる未知の快感。婚活パーティーで知り合った旦那では得られなかった、途方もない快楽だった。「そうらっ」人妻がイキ狂ったことを確認した男は、女の美貌にザーメンをぶっかける。茫然自失となった人妻の横で、男は誰かに電話をかけた。「はい、終わりました。それじゃあ残りの金額を振り込んでください」誰かに依頼によりレイプされたのだと知り、人妻はハッとする。（まさかお義母さん…？）その疑念は翌日、夫の言葉で確信に変わった。「昨日知らない男を家に連れ込んだそうじゃないか、母さんが言ってたぞ」マザコン夫は頭から母親の言葉を信じ、妻を理不尽に責め立てる。四十路熟女の怒りは、復讐心へと変わった。「よく、俺の闇サイトを見つけたなあ」数日後、強姦した男を見つけ出して家に招く。「別れさせたい親子がいるんです」「金はあるのかは？」「……代わりに私のことを好きにしてくれませんか？」瑞々しい身体を野獣に差し出し、美魔女は瞳を潤ませる。自分を陥れた人間に、地獄を味あわせるために…。